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おれは侍だ 命を賭ける三人

Three Samurais

1963(昭和38年)/9/14公開 93分 モノクロ シネマスコープ 映倫番号:13279 
配給:東映 製作:東映

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

おれは侍だ 命を賭ける三人
(C)東映

ストーリー

関が原の戦いに夢破れた落武者・室戸修理之介と柏木新蔵は、死にかけの老武者から石田家の由利姫を大阪方へ送り届けるよう頼まれたのを幸いに、修理之介は名を挙げるべく、新蔵は報償金目当てに由利姫を連れて大阪へ向かう。
途中からこれに加わったのが女一途の宇留田兵馬だ。ところが落武者狩りの詮議は厳しく、修理之介と由利姫は新蔵、兵馬と離れ離れになり京に入ったところを所司代の見廻りに捕われる。修理之介は旗本に試し斬りされそうになるが一瞬の早業で難を逃れ、そこへ現れた新蔵とともに大暴れの挙句、由利姫を救い出して愁月尼の庵に隠れる。実は愁月は、三成が遊女に生ませた娘であり、妹の由利姫が修理之介を愛していることを察すると、妹の身代わりを所司代に捕えさせて修理之介らを逃す。だが、大坂城へ乗り込んだ3人を待っていたのは、栄誉や報償金ではなく、追っ手だった…。

おれは侍だ 命を賭ける三人
(C)東映
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