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作品名「 し 」の作品検索結果 894 件

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少年期(1951年公開)

波多野勤子のベスト・セラー「少年期」を木下恵介が監督する。脚本は木下と田中澄江の協同。出演者は笠智衆、田村秋子、小林トシ子、三國連太郎の他、主役一郎には公募をパスした新人石浜朗少年を起用。

 
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少年ケニヤ(1954)(1954年公開)

絵本に新聞に大評判の「少年ケニヤ」がこんな面白い映画になりました!

 
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少年ケニヤ(1984年公開)

1941年、自然の宝庫アフリカで少年ワタルは、父と生き別れになった。しかし、不思議な出合いによって、老酋長ゼガ・美少女ケート等強い味方ができた。ワタルたちはワタルの父を求め長い旅が始まる。冒険は野獣・・・

 
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

(C)東映
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1959年公開)

日本で初めて出来た長編色彩大型漫画。誰でも知っている少年佐助が、得意の忍術で山賊退治、妖怪退治。七色の夢、素晴らしい色彩で全国のよい子に贈る痛快冒険大作。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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少年三国志 第一部

少年三国志 第一部(1958年公開)

天下麻の如く乱れた戦国時代、毛利の暴政に凛然と立ち向かう若き山中鹿之介と、これを助ける尼子勢の大活躍を、青春スターを網羅して贈る痛快時代劇。

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少年三国志 第二部

少年三国志 第二部(1958年公開)

激動波瀾の前作に続き、尼子の遺臣山中鹿之介が、関羽、戸張、諸明などの助力を得て、宿敵毛利勢を壊滅するという剣と恋の冒険時代劇。

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