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映連について作品検索
すべて：「 桂木洋子 」の作品検索結果 59 件
夢みる人々（1953年公開）
製作は山口松三郎で、吉屋信子の新聞小説から、野田高梧と中村登が脚色し、同じく中村登が監督に当たっている。撮影は厚田雄春。主な出演者は、若原雅夫、高峰三枝子、紙京子、柳永二郎、桂木洋子など。
宵待草恋日記（1950年公開）
大正末期の画家竹久夢二の若き日の恋愛をモデルに描いた雑誌“ロマンス”連載、立野信之作の「宵待草歌日記」から野田高梧が脚色し、原研吉がメガホンをとる。撮影は森田俊保、音楽は万城目正、加藤光男、なお衣裳・・・
陽気な渡り鳥（1952年公開）
製作は小出孝。伏見晁が雑誌「ロマンス」に掲載の自作原作より脚色し、佐々木康が監督に当たっている。撮影は厚田雄春。配役は美空ひばり、淡島千景と桂木洋子。高橋貞二、その他大船専属の助演陣である。
喜びも悲しみも幾歳月・第一部第二部（1957年公開）
木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は楠田浩之。主演は佐田啓二、高峰秀子、中村賀津雄、田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、・・・
離婚結婚（1951年公開）
製作は大町龍夫、脚本は山内久、馬場当の共同、監督は佐々木康、撮影は長岡博之。出演者は佐野周二、角梨枝子、桂木洋子、それに新田實、村田知英子、有島一郎、大坂志郎、桜むつ子、三井弘次、伊達信、山路義人。
フランチェスカの鐘（1949年公開）
小倉浩一郎が製作を担当し、菊田一夫の原作から沢村勉が脚本を執筆、大曾根辰夫が演出し、撮影は太田真一が担当する。出演者は三宅邦子、桂木洋子、逢初夢子、毛利菊枝、菅井一郎と鶴田浩二がそれぞれ出演。
