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スタッフ「 池田一朗 」の人名検索結果 63 件

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謝国権「愛」より マル秘性と生活

謝国権「愛」より マル秘性と生活(1969年公開)

セックス教科書として話題をよんだ、謝国権のベストセラーを、動くセックスカードとして紹介するエロチシズム大作。性のめざめから夫婦生活の奥の奥まで、数多くの症例をあげてバラ色のムードで解説する。

(C)東映
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マル秘セックス恐怖症(1970年公開)

「マル秘性と生活」に続く性教育シリーズの第2作。男と女の微妙なセックスの問題を、ショッキングな現代風俗を織り交ぜ、巧みな心理描写でエロチシズムたっぷりの画面構成で描く娯楽セックス大作。

 
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雌が雄を喰い殺す・かまきり(1967年公開)

池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督したミステリー。撮影は新鋭笠川正夫が担当している。

 
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雌が雄を喰い殺す・三匹のかまきり(1967年公開)

池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督した続編。撮影は丸山恵司が担当している。

 
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やくざ絶唱(1970年公開)

新宿のヤクザの世界を背景に、美しい妹を溺愛するあまり、近づく男を殴り倒してしまうけだもののような兄。その兄の異常なまでの愛情を断ち切ろうと、進んで男に身をまかせようとする妹。妹と別れなければならない・・・

 
列車大襲撃 

列車大襲撃 (1964年公開)

銀行ギャングの上前をはねるために、計画的に列車を集団襲撃する7人の素人ギャング団。1億5千万円をめぐって凄絶な葛藤をくりひろげる二つのギャング団の姿を鋭いタッチで描いた痛快アクション篇。

(C)東映
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