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キャスト「 茶川一郎 」の人名検索結果 24 件

( 1 - 10 )/ 24 件 公開年▲ 作品名▼
不良番長 練鑑ブルース

不良番長 練鑑ブルース(1969年公開)

スリル・スピード・セックスに満ちた番長シリーズ第3弾。練馬少年鑑別所を出た不良仲間が、盛り場新宿を根城にしたカポネ団を結成、同じ愚連隊、桜吹雪団と対立しながらも大組織に次々と挑戦して行く。

(C)東映
前科者 縄張荒し

前科者 縄張荒し(1969年公開)

前科者シリーズ第3弾。爆弾男と異名を持つ若山富三郎演じる岩木松吉が、帝国海軍華やかなりし頃の軍港横須賀を舞台に、ドスと手榴弾でケタはずれの大暴れを繰り広げる痛快娯楽大作。

(C)東映
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横紙破りの前科者 (1968年公開)

前科者シリーズ第2弾。シマと利権をめぐり抗争に明け暮れる二つの博徒一家、その中に飛び込んだ命知らずの極道がこの対立を利用し、痛快にのし上がっていく有様をアクションと笑いいっぱいに描く。

 
温泉あんま芸者 

温泉あんま芸者 (1968年公開)

盛り沢山のエロチシズム場面にコメディー・タッチを加えたセックス喜劇大作。脱ぎっぷり満点の女優陣が多数登場して男性ファンに大サービス。濃厚奇抜なセックスシーンを披露する成人映画。

(C)東映
帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

(C)東映
蝶々・雄二の夫婦善哉

蝶々・雄二の夫婦善哉(1965年公開)

1950年から20年間続いた人気番組を土台に、そのまま漫才のネタになるようなミヤコ蝶々・南都雄二夫妻の結婚生活を描いたもので、お色気と笑いをふんだんに織り込んで綴る人情喜劇。

(C)東映
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色ごと師春団治(1965年公開)

好色と奇癖の持ち主として名を売り上方落語に新風を注いだ革命児・桂春団治の一生をコミカルなタッチで描いたお色気喜劇。春団治と三人の女のやりとりをストーリーの中心に、涙と笑いに溢れた人情味豊かな作品。

 
博徒対テキ屋 

博徒対テキ屋 (1964年公開)

昭和初期、“裸の町”と呼ばれた浅草の町を舞台に、アウトローの世界に生きる博徒と資本家に空しい抵抗を試みるテキ屋の赤裸々な人間葛藤を豪華キャストを結集して描いた博徒シリーズ第3弾。

(C)東映
悪名一番

悪名一番(1963年公開)

図々しい奴、間抜けな奴、役者はそろった、殴り込め!悪名コンビの東京進出!弱い者の見方になるぜ、挨拶代りの初暴れ!

(c)角川映画
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てんやわんや次郎長道中(1963年公開)

鬼より恐い次郎長一家の鬼も吹きだす珍道中!笑いの長ドスひっさげて、お色気旋風まき起し、次郎長一家のなぐり込み!

 
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