作品検索

キャスト「 杏 」の人名検索結果 157 件

( 91 - 100 )/ 157 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

新女賭博師 壷ぐれ肌(1971年公開)

江波杏子主演の女賭博師。一年ぶりの17作品目は装いも新たに、題名も「新女賭博師」と改め、従来の鮮やかな手捌きによるクールさだけでなく、男に惚れたり、仕込みのカンザシを使った派手な立ち回りなど、新たな・・・

 
やくざ刑事 俺たちに墓はない

やくざ刑事 俺たちに墓はない(1971年公開)

世界各国から集まった時価数十億円のダイヤモンド。巻き起こる事件。千葉真一扮する秘密捜査官の活躍を、福田レーシングチームのメンバーを交え、陸に海に空にアクロバットストーリーを展開するシリーズ第4弾。

(C)東映
昭和おんな博徒

昭和おんな博徒(1972年公開)

江波杏子、東映第1回主演作。昭和初期、呉服商の娘でありながら父親、そして生涯ただ一度抱かれた男の仇を追って女渡世人になり、火炎竜の刺青を背負って復讐を遂げるまでをドラマチックに描く。

(C)東映
木枯し紋次郎

木枯し紋次郎(1972年公開)

木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あ・・・

(C)東映
NO IMAGE

女囚やくざ(1974年公開)

狂った軌道を行く3人の女と2人の男を主人公に、ハードボイルドタッチで描く“女囚やくざ”シリーズ第1弾。

 
NO IMAGE

再会(1975年公開)

愛人と外国へ旅立つのを目前に控えた姉と、その姉を母のように愛する弟との別れをリリカルに描いた物語。脚本は仲倉重郎、監督は脚本も執筆している斎藤耕一、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
( 91 - 100 )/ 157 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)