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キャスト「 渥美清 」の人名検索結果 104 件

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でっかいでっかい野郎(1969年公開)

野村芳太郎と永井素夫が脚本を共同執筆し、野村芳太郎がメガホンをとった喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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スクラップ集団(1968年公開)

野坂昭如の原作を鈴木尚之が脚色、田坂具隆が監督したコメディ。撮影は小杉正雄が担当している。

 
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白昼堂々(1968年公開)

結城昌治の原作を、野村芳太郎と吉田剛が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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日本ゲリラ時代(1968年公開)

森崎東がシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督した諷刺喜劇。撮影は荒野諒一が担当している。

 
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喜劇・爬虫類(1968年公開)

田坂啓がシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は荒野諒一が担当している。

 
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

(C)東映
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男なら振りむくな(1967年公開)

石原慎太郎の原作「人魚と野郎」を、野村芳太郎と永井泰夫が共同でシナリオ化し、野村芳太郎が監督した青春もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
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