作品検索

スタッフ「 中山茂二 」の人名検索結果 144 件

( 21 - 30 )/ 144 件 公開年▲ 作品名▲
やさぐれ姐御伝 総括リンチ

やさぐれ姐御伝 総括リンチ(1973年公開)

シリーズ第2作。女を喰いものにして麻薬運びの片棒を担がせる悪辣な博徒一家に敢然と立ち向かっていくやさぐれお蝶の活躍をネットリしたポルノ色を盛り込みながら描く。

(C)東映
やくざ対Gメン 囮

やくざ対Gメン 囮(1973年公開)

「仁義なき戦い」「ヤクザと抗争・実録安藤組」に続いて製作された実録シリーズ。

(C)東映
忘八武士道

忘八武士道(1973年公開)

暗黒の過去を引きずって今日を流れる非情の男。劇画でお馴染みの明日死能の生々流転の有様を、剣の無情愛欲非道を絡ませて描くポルノ時代劇。

(C)東映
博奕打ち外伝

博奕打ち外伝(1972年公開)

侠道一途に生きた男の群像を描いた正純任侠映画。東映自慢の任侠オールスター巨編。

(C)東映
日本暴力団 殺しの盃

日本暴力団 殺しの盃(1972年公開)

舞台は現代の大阪。クールな殺し屋に扮した鶴田浩二が、唯一人心から信じあえる友人のために命を張って強大な組織暴力に立ち向かう様を、凄まじいアクションの中に描くシリーズ第4弾。

(C)東映
日本悪人伝 地獄の道づれ

日本悪人伝 地獄の道づれ(1972年公開)

額にマル警の焼印を押した、悪の化身若山富三郎が、悪事の数々を描くシリーズ第2弾。人間の心の奥底に潜む妖しい悪の魅力を、そのままスクリーンに再現させた、迫力いっぱいの作品。

(C)東映
現代やくざ 血桜三兄弟

現代やくざ 血桜三兄弟(1971年公開)

現代やくざシリーズ第4弾実録的となる任侠大作。
組織を守るため、文太、伊吹、渡瀬の3兄弟が鉄砲玉となって繰り広げる凄まじい戦いを描く。

(C)東映
NO IMAGE

女渡世人 おたの申します(1971年公開)

シリーズ第2弾。今回は藤純子扮する女渡世人上州小政が、ある一家に草鞋を脱いだことから新興ヤクザ相手に火花を散らすというストーリーで、華麗な人情の花を咲かせる。

 
懲役太郎 まむしの兄弟

懲役太郎 まむしの兄弟(1971年公開)

菅原文太・川地民夫のコンビで放つ、八方破れの痛快篇“まむしの兄弟”シリーズ第1作!
舞台は神戸の港町。ゆすり、たかり、スケこましと縦横無尽に暴れまくる“ズッコケやくざ”の物語。中島貞夫監督が・・・

(C)東映
関東テキヤ一家 喧嘩火祭り

関東テキヤ一家 喧嘩火祭り(1971年公開)

二大祭りを真っ赤に染めるドス一本!
歯切れのいいタンカ、強烈な個性で見せる菅原文太主演のテキヤシリーズ第4弾!
岐阜の裸祭り、秩父の夜祭を背景に、テキヤ文太が大暴れ!!数百数千の提灯が赤・・・

(C)東映
( 21 - 30 )/ 144 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)