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スタッフ「 斎藤寅次郎 」の人名検索結果 54 件

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お父さんはお人好し 迷い子拾い子(1956年公開)

気の毒に迷い子を一人拾ったばっかりに、自分の子供を置き忘れ、まき起す珍妙無類の大喧嘩!

 
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お父さんはお人好し 優等落第生(1956年公開)

優等生が落第するなんて無茶苦茶でござりまする……おなじみアチャコ一家の笑いと涙の騒動記!

 
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お父さんはお人好し 産児無制限(1956年公開)

十五人のアチャコ一家が、一挙廿七人にふくれ上ったそのわけは、アチャコ父さん恋愛教育の巻!

 
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お父さんはお人好し かくし子騒動(1956年公開)

おなじみ藤本一家に大事件続出、ふたご娘の縁談で、十三人の子供達が上を下への大騒ぎ!

 
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帰って来た幽霊(1955年公開)

喜劇の神様、齋藤寅次郎が笑いの四十八手であなたをしわくちゃにする映画!

 
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けちんぼ長者(1955年公開)

「親馬鹿子守歌」に続いて再びエノケン、金語桜の爆笑コンビが組んだ明朗喜劇。三十年来の親友の美しい友情と心暖まる愛情を描く。

 
花ごよみ八笑人

花ごよみ八笑人(1955年公開)

仇討の敵を探す浪人と熊さん、八ッあんら長屋の面々が織り成す大騒動。落語「花見の仇討」を“喜劇の神様”斎藤寅次郎が演出した快作喜劇。益田喜頓が一人二役を演じる。

(C)東映
親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

(C)東映
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お父さんはお人好し(1955年公開)

アチャコ一家は朗か一家!生まれた子供が十三人!上は思春期、下は寝ション期!家族会議は議事混乱!

 
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花の二十八人衆(1955年公開)

大政、小政、そんなのダメさ、清水港のニューホープ勝新太郎の中政兄いが、笑いの二十八人衆の先頭切って痛快無比の殴り込み!

 
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