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製作「 日本テレビ放送網 」の作品検索結果 65 件

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東京タワー ボクとオカンと、時々、オトン

東京タワー ボクとオカンと、時々、オトン(2007年公開)

原作は才人リリー・フランキーが亡き母への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらないものの姿を、真っ正直に綴った自伝小説。物語の語り手である主人公”ボク”を演じるのは、日本映・・・

(c)2007 「東京タワー~o.b.t.o.」製作委員会
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着信アリFinal(2006年公開)

自分が生き残るために友達に死を転送できますか?大ヒット・ホラーシリーズ「着信アリ」第三弾にして最終章。今度の恐怖は<転送>。修学旅行中の高校生が死の予告メールを受信するが、それを「転送スレバ死ナナイ・・・

 
着信アリ2

着信アリ2(2005年公開)

「着信アリ」シリーズ第2弾。前作の謎のルーツを追って、舞台は日本から台湾へと拡大。ジャパニーズ・ホラーからアジアン・ホラーへと進化する。

(c)「着信アリ2」製作委員会)
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着信アリ(2004年公開)

ふっと気がつくと携帯に表示されている“着信アリ”のメッセージ。発信先は不思議なことに自分の携帯番号。発信時刻は3日後、自分の死の予告時間。残されたメッセージは自分自身の救いようのない恐怖に彩られた、・・・

 
仄暗い水の底から

仄暗い水の底から(2002年公開)

2002年1月『リング』という名のホラーウィルスを世界中に蔓延させた原作鈴木光司×監督中田秀夫のユニットが、これまでの概念を超越したグランド・ホラー「至高の恐怖」をあなたの脳髄へ送りつける…

(c)2002「仄暗い水の底から」製作委員会
回路

回路(2001年公開)

ボクラハ、ヒトリズツ、死にツナガレテイッタ。インターネットという新しいメディアを媒体にかつて人類が想像し得なかった身も凍る恐怖が描き出されようとしている。監督は日本のみならず海外でも絶大な評価を得て・・・

(c)2001角川映画 日本テレビ 博報堂 IMAGICA
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十五才-学校IV-(2000年公開)

不登校の中学生が、ヒッチハイクの旅を通して成長していく様を描いた青春ロードムービー。監督は「学校III」の山田洋次。松本創の体験を基に、山田監督と「釣りバカ日誌イレブン」の朝間義隆、平松恵美子が共同・・・

 
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年公開)

いしいひさいち原作による四コマ漫画をベースに、平凡な日本の家族像を様々なエピソードを織りまぜて、ユーモラスに描いた長篇アニメーション。監督・脚色は「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑勲。撮影を「もののけ姫」・・・

 
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学校III(1998年公開)

東京の下町にある職業訓練校に通い始めたひとりの中年女性を中心に、人生の再出発をかけてそこに集った人々の心の触れ合いを描いたヒューマン・ドラマ。監督は「虹をつかむ男南国奮斗篇」の山田洋次。脚本は、山田・・・

 
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