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公開年「 1965年 」の作品検索結果 216 件

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さよならはダンスの後に(1965年公開)

八木美津雄と津久田一正が共同でシナリオを執筆、八木美津雄が監督した女性もの。撮影は平瀬静雄が担当している。

 
夜の悪女

夜の悪女(1965年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第5作。大都会の裏側に寄生するガイドクラブを通じて、その生態とそこに働く女たちの生活、そして女に群がる男たちの姿を描き、金と性に踊らされる人間の姿を浮き・・・

(C)東映
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無頼漢仁義(1965年公開)

ダム建設に伴う道路敷設工事現場を舞台に、やくざ育ちながら、拾われた組長に恩義を感じる主人公が、あくどい妨害を重ねる商売敵に体当たりし、男の命を賭けて組を守り抜こうとする姿を鶴田浩二主演で描く。

 
大怪獣ガメラ

大怪獣ガメラ(1965年公開)

ジェット機をたたき落とし、東京タワーをわし掴み! 火を吹いて空を飛ぶ世紀の大怪獣!大映が初めて挑んだ怪獣映画「ガメラ」シリーズの記念すべき第1作!

(c)角川映画
花と龍

花と龍(1965年公開)

明治後期、北九州を舞台に裸一貫からたたき上げて名を成した男・玉井金五郎の豪快な人生を描いた火野葦平の小説を映画化。大いなる夢を抱き、気風と度胸で世の荒波を切り抜ける痛快無比な主人公を中村錦之助が演じ・・・

(C)東映
流れ者仁義

流れ者仁義(1965年公開)

組の再興を願いながらも果たせず、かつての縄張りを牛耳る組織暴力団に唯一人立ち向かい壊滅に追い込む無法者の生き様を、高城丈二、岡崎二朗、梅宮辰夫の顔合わせでドラマチックに描いたギャングアクション。

(C)東映
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逃亡と掟(1965年公開)

安藤昇の原作を湯浅浪男が脚色、監督したアクションもの。撮影は森田守が担当している。

 
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