「仮面ライダーX」の劇場映画第2作。劇場版「仮面ライダー」としては4作目に当たり、劇場版恒例の新怪人と怪人大軍団に5人の仮面ライダーが初めて集結し戦いを挑む。
当時人気絶頂を誇った沖縄出身のボーカルグループ・フィンガー5が、スクリーンの中で歌って踊って大活躍する劇場作品。「学園天国」「恋のアメリカンフットボール」など、お馴染みのヒット曲を披露している。
暗黒将軍の攻撃を阻止すべく、兜甲児は決死の覚悟でマジンガーZを出撃させるが、苦戦。そんな絶体絶命のマジンガーZの前に、新たなヒーロー・グレートマジンガーが現れた。