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公開年「 1988年 」の作品検索結果 84 件

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極道渡世の素敵な面々

極道渡世の素敵な面々(1988年公開)

作家・安部譲二が28年間の極道渡世で知り合った面々を軽妙に活写した原作をもとに、時代設定を現代に変更して映画化。
真面目でカッコ良く、そして滑稽で哀しい裸のヤクザ世界を、実話ならではの迫力と可・・・

(C)東映
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椿姫('88)(1988年公開)

オペラ好きのタクシー運転手と芸者の情熱的な愛を描いた珠玉のラブストーリー。ベルディの歌劇「椿姫」をモチーフに「男はつらいよ 寅次郎物語」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。監督は「二十四の瞳(1・・・

 
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橋('88)(1988年公開)

弁護士と工芸デザイナーの恋に、冤罪事件を絡めながら描いたストーリー。脚本は「必殺4 恨みはらします」の中原朗、監督は「嵯峨野の宿」の島宏、撮影は同作の鈴木耕一がそれぞれ担当している。

 
フライング 飛翔

フライング 飛翔(1988年公開)

主演の伏木マリ役には3000人のオーディションの中から選ばれた新星・黒木永子。自らもボートを操る横山やすしが永年あたためていた企画で、日本船舶振興会他の全面的な協力を得て映画化を実現。自ら企画・製作・・・

 
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父('88)(1988年公開)

現実感の乏しい夢を追い続ける父親と、それにふり回される家族の姿を描く。牧村裕の作文「父」を元に、「二十四の瞳(1987)」の木下恵介が脚本を執筆。監督は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下、撮影は「星・・・

 
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母('88)(1988年公開)

事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描いた感動作。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「・・・

 
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