作品検索

キャスト「 曽我廼家明蝶 」の人名検索結果 28 件

NO IMAGE

なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
懲役十八年 

懲役十八年 (1967年公開)

すさまじいアクションの中に、男の友情を高らかに謳い上げた安藤昇の東映初出演作となる娯楽作。特攻生き残りの青年が、南海に散った友の遺族を生命をかけて守って行く。

(C)東映
ずべ公番長 はまぐれ数え唄

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年公開)

関東ずべ公対関西ずべ公Z団との対決。残侠対新兵やくざの対立。ハマを舞台に、爆走するオートバイにまたがり、白兵戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。話題の顔と顔で、悪の魅力いっぱいに謳いあげる痛快な作品。

(C)東映
新吾番外勝負 

新吾番外勝負 (1964年公開)

「新吾十番勝負」「新吾二十番勝負」など、好評を博した大川橋蔵の人気シリーズの番外編。それまで映画化されていなかった貴重なエピソードを一篇の物語にまとめ、シリーズ屈指のヒットを記録した。

(C)東映
車夫遊侠伝 喧嘩辰

車夫遊侠伝 喧嘩辰(1964年公開)

御荷物御車を旗印に、乗ったお客を荷物扱いする江戸っ子気質の車屋・辰五郎と浪花芸者・喜美奴の炎のような恋を軸に、東京やくざと大阪やくざの意気地と意気地の張り合いを才匠・加藤泰監督がテンポよく描いた痛快・・・

(C)東映
忍びの卍 

忍びの卍 (1968年公開)

誰もが、思わずアッとおどろくようなセックス忍法十四種が、次から次へとくり出される奇想天外の忍者もの。山田風太郎の原作を映画化。

(C)東映
散歩する霊柩車 

散歩する霊柩車 (1964年公開)

グラマー女房の浮気に悩まされる小柄な亭主が、浮気の相手から500万円をユスリ奪ったことから続発する事件を、エロチックなムードで描いたコミック・スリラー篇。

(C)東映
産業スパイ 

産業スパイ (1968年公開)

日夜を分かたず企業の機密に挑戦する若き産業スパイの活躍を、梅宮辰夫主演でドキュメンタリータッチに描くスパイアクション。電話盗聴、読唇術、超小型テープ、X線カメラ等々のスパイ道具が随所に使用されて緊迫・・・

(C)東映
くノ一忍法 

くノ一忍法 (1964年公開)

奇想天外な山田風太郎の異色忍法小説を映画化。大阪城陥落後、豊臣家再興をはかる真田幸村が秀頼の子を五人の女忍者の腹に分けたことを発端に、これを狙う徳川忍者と女忍者たちが、筒がらし、天女貝、鞘おとこなど・・・

(C)東映
( 11 - 20 )/ 28 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)