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スタッフ「 笠原良三 」の人名検索結果 212 件

続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る

続続続魚河岸の石松 大阪罷り通る(1954年公開)

「続々魚河岸の石松」の続編。いよいよ石松は関西に出張し、相変わらぬ珍江戸っ子振りを発揮するという、エロ・喧嘩・人情何でも来いのカクテル娯楽編。

(C)東映
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こんな別嬪見たことない(1954年公開)

咲いた花なら散らない中に、とかなんとかおっしゃって歌って泣かせる人情喜劇。

 
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母の湖(1953年公開)

裁くわが子に手を合せ、母と名乗れぬ身のつらさ、伊丹秀子の名調が、しみじみ泣かす大映浪曲母映画!

 
憧れの星座 

憧れの星座 (1953年公開)

東映が全女性に贈る歌と涙の珠玉のメロドラマで、甘美なメロデーを背景に発行の姉妹をめぐる愛のよろこび悲しみを描いて尽きぬ感動を誘う哀愁の物語。高千穂ひづるの魅力が美しく輝く。

(C)東映
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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
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新江の島悲歌(1953年公開)

七里が浜の別れ星、うるむ片瀬のともしびや、今宵かぎりの砂浜に、乙女の恋のはかなさよ………甘く悲しい菅原都々子の哀調にのせて、大映青春スタアが彩る悲恋の歌謡映画。

 
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

(C)東映
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新婚のろけ節(1953年公開)

愉快なリズムについつり込まれ、笑っている間にすっかりアテられ、終ったとたんにホロリと涙!

 
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花嫁花婿チャンバラ節(1952年公開)

ヤットン節の爆笑メンバーが、ヒット・メロデーに乗せて又々全国に涙と笑の渦を捲き起す大映自慢の明朗人情篇!

 
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