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高田宏治が脚本を書き、市村泰一が監督したシリーズ第4作。撮影は小杉正雄が担当している。
棚下照生の原作を松田寛夫と鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第1作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第2作。
棚下照生の原作を、直居鉄哉と服部佳のコンビが脚色し、市村泰一が監督したシリーズ第3作。撮影は小杉正雄が担当している。
棚下照生の長編劇画「めくらのお市物語」を高岩肇、宮川一郎、鈴木生朗の3人が共同で脚本化し、松田定次が4年ぶりに監督した股旅もの。撮影は川崎新太郎が担当している。
池田浩郎の第二回監督作品。原作は須藤雅子の『明星』掲載「パン・アメリカン機十三時三十分発」。光畑碩郎が脚色し、坂本松雄が撮影した。音楽は奥村一。出演は草間百合子、井川邦子、須賀不二男、高友子など。
前作、「めぐり逢う日まで」“純白の巻”についで後篇“真紅の巻”。スタッフも前作と同じメンバー。
ニッポン放送ほか23局ネットの大林清の連続ラジオドラマの映画化。田畠恒男が脚色・監督、脚色には白木慶二が参加している。撮影は布戸章が担当している。