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快剣士笑いの面（1956年公開）

幕末動乱に風の如く現れた正義の熱血漢“笑いの面”が、密輸の新式火薬をめぐる勤皇、佐幕、死の商人の三つ巴の乱闘の中に活躍する。

イカサマ紳士録（1956年公開）

足のある幽霊（1956年公開）

池田忠雄と津路嘉郎が共同で脚本を書き、穂積利昌が監督、西川亨が撮影を担当した。主な出演者は船山裕二、淡路恵子、川喜多雄二、朝丘雪路、坂本武など。

旅がらす伊太郎（1956年公開）

野村芳太郎が脚本監督を兼ね、井上晴二が撮影を担当した。主な出演者は、高橋貞二、三井弘次、北上弥太朗、草笛光子、高野真二、山本和子、紫千代（旧名紫千鶴）など。

剣豪二刀流（1956年公開）

剣と勝負に生きる宮本武蔵の巌流島以後の物語を描く。片岡千恵蔵による宮本武蔵をはじめ、東千代之介が佐々木小次郎で登場するなど豪華キャストが出演。