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スタッフ「 市村泰一 」の人名検索結果 49 件

( 41 - 49 )/ 49 件 公開年▼ 作品名▲
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涙の流し唄・命預けます(1970年公開)

歌手藤圭子の歌の映画化。脚本は恩田誘と広瀬襄、監督は市村泰一。撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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おんなの朝・あまから物語(1971年公開)

ガンコな父親とそれに造反する子供たちの姿をコミカルに描いたストーリー。脚本は柳井隆雄と石松史郎による共同執筆。監督は市村泰一。撮影を大越千虎がそれぞれ担当している。

 
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としごろ(1973年公開)

もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描いたストーリー。脚本は元持栄美、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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ときめき(1973年公開)

中学時代の仲良し四人組が卒業後、それぞれの道を苦しみながらも明るく楽しく歩む姿を描いた青春映画。脚本は石森史郎、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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ひとつぶの涙(1973年公開)

孤児園で育った明るく逞しい三人の青年と事故で失明した盲目の少女を中心に、働く若者たちの友情をさわやかに描く青春映画。脚本は石森史郎、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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涙のあとから微笑みが(1974年公開)

妹と二人暮しの青年が汚れなき恋人の愛に感謝し、美しい友情に涙し、踏まれても蹴られても強く逞しく生きていく姿を描く青春映画。脚本は田波靖男、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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ふれあい(1974年公開)

学生生活に倦怠感を覚えている青年と、田舎から上京して働く清純な娘とのめぐりあいから、悲しい別れまでを描いたラブ・ストーリー。脚本は石森史郎、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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はだしの青春(1975年公開)

暗い過去を背負った教師と不治の病の女子高生の悲劇的な愛を描いた青春映画。脚本は石森史郎、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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北の宿から(1976年公開)

都はるみの同名のヒット歌謡曲の映画化で、みちのくの北の宿を舞台に、三人の女の三様の女ごころの未練を描いたストーリー。脚本はジェームス三木と篠崎好による共同執筆、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞ・・・

 
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