作品検索

キャスト「 清水昭博 」の人名検索結果 7 件

1
( 1 - 7 )/ 7 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

Aサインデイズ(1989年公開)

ベトナム復帰と本土復帰にゆれる60年代後半から70年代にかけての沖縄を舞台に、ロックに全てを燃やすひとりの女性(実在のロッカー・喜屋武マリーがモデル)の愛と青春の日々を描く。

 
ガキ帝国 悪たれ戦争

ガキ帝国 悪たれ戦争(1981年公開)

井筒和幸の出世作「ガキ帝国」の第2弾。
大阪の衛星都市周辺をバックに、落ちこぼれ少年たちのハチャメチャな行動を痛快に描く。第1作に主演した島田紳助・松本竜介も友情出演。

(C)徳間書店・東映
NO IMAGE

太陽のきずあと(1981年公開)

石原裕次郎の出世作「狂った果実」を下敷に、現代に生きる若者たちの焦りと飢餓感に彩られた狂熱の季節をハードタッチで描く。

 
NO IMAGE

探偵物語(1983年公開)

「あなたって頭にくる人ね。」 ある日突然オジサン探偵登場。 松田優作と1年半ぶりにスクリーン復帰した薬師丸ひろ子の2大スター共演で送る、大ヒット娯楽作品。

 
ダンプ渡り鳥

ダンプ渡り鳥(1981年公開)

北海道を舞台に豪壮快活な〈ダンプ・ドライバー〉たちの世界をダイナミックに描く男性感動巨篇。

(C)東映
ドカベン

ドカベン(1977年公開)

水島新司原作の野球劇画の映画化。甲子園をめざす、明訓高校野球部の活躍をさまざまなエピソードで描く。全国公募2700人の中から選ばれた永島敏行の映画デビュー作。徳川監督役で原作者の水島新司が特別出演。

(C)東映
NO IMAGE

晴れ、ときどき殺人(1984年公開)

母の贖罪のために、はからずもコールガール殺しの犯人を探さなければならなくなった女子大生・北里加奈子。真犯人は身近にいる。犯人を追い詰めた加奈子にも魔の手がのびる。

 
1
( 1 - 7 )/ 7 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)