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キャスト「 渥美清 」の人名検索結果 104 件

( 1 - 10 )/ 104 件 公開年▼ 作品名▼
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あゝ声なき友(1972年公開)

戦友たちの遺書を預かって一人生還した男が、残りの人生を犠牲にして、全国の遺族を訪れ歩き、この訪問を通して戦争のもたらした悲劇を描く。原作は有馬頼義の「遺書配達人」の映画化。脚本は鈴木尚之、監督は今井・・・

 
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あいつばかりが何故もてる(1962年公開)

渥美清が吹きこんだ同名の歌から企画されたもので、松木ひろしと山根優一郎が共同で脚本を執筆、酒井欣也が監督した喜劇もの。撮影は小原治夫が担当している。

 
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明日また生きる(1970年公開)

ドキュメンタル・タッチの力作「非行少年」によって現代社会の矛盾は全て政治的なレベルの解決を待たねばならないことを、鋭く告発した河辺和夫が、取り組むメロドラマ。脚本は河辺と下飯坂菊馬が共同執筆、撮影は・・・

 
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歌え若人達(1963年公開)

山田太一のオリジナル・シナリオを、木下恵介が監督した喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。

 
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運が良けりゃ(1966年公開)

山内久と山田洋次が共同でシナリオを執筆、山田洋次が監督した時代喜劇。撮影は高羽啓夫が担当している。

 
大江戸評判記 美男の顔役

大江戸評判記 美男の顔役(1962年公開)

金子市之丞、河内山宗俊、片岡直次郎、暗闇の丑松ら江戸で札つきの悪党連の生活感情豊かな喜怒哀楽と、富や権力を誇る人々にない人情の美しさをユーモアとペーソスを盛って自由奔放に描いた興趣篇。

(C)東映
おかしな奴 

おかしな奴 (1963年公開)

終戦直後の混乱期に“純情詩集”なる独特のスタイルと“破壊された顔”で落語界に登場し、一大センセーションを巻き起した天才落語家・三遊亭歌笑の一生を笑いと涙で描いた人間喜劇。

(C)東映
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おつたまげ人魚物語(1962年公開)

近藤啓太郎の原作「人魚おんもり物語」より長瀬喜伴と中村定郎が共同脚色、堀内真直が監督した喜劇ドラマ。撮影は倉持友一が担当している。

 
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男なら振りむくな(1967年公開)

石原慎太郎の原作「人魚と野郎」を、野村芳太郎と永井泰夫が共同でシナリオ化し、野村芳太郎が監督した青春もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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