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すべて:「 伊藤雄之助 」の作品検索結果 128 件

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さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
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再会(1953年公開)

ただ一度、ただ一人のために、ふたたび逢いし歓喜の夜に、宿命の恋が泣く、星がまたたく……

 
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ここに男あり(1959年公開)

東京タイムスに連載された村崎守毅の原作を、椎名利夫・光畑頭郎・中村定郎が共同で脚色し岩間鶴夫が監督した明朗篇。撮影は小杉正雄が担当。

 
恋山彦

恋山彦(1959年公開)

名絃「山彦」の調べに結ばれた清純の恋に生きる伊那平氏の末裔、伊那の小源太が、颯爽と江戸城に乗り込み、幕府の悪政と斗うという橋蔵の二役で贈る痛快波瀾の物語。

(C)東映
恋風五十三次 

恋風五十三次 (1952年公開)

善意の江戸っ子、弥次郎兵衛、喜多八の両名、気楽な伊勢参拝の東海道を苦笑と爆笑と洒落た数々のエピソードで、綴った明朗道中記。

 
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現代処女(1953年公開)

甘いメロデー・ホット・ニュース、流れる歌は恋の歌!電波の蔭にテレビでも見れないこんな話がありました

 
源九郎義経 

源九郎義経 (1962年公開)

貴公子・源義経に北大路欣也、源頼朝に大友柳太朗など豪華キャストを配し、巨匠・松田定次監督が雄大華麗に描く痛快時代劇巨編。物語は、鞍馬山を下りて六年、奥州平泉の藤原秀衡の館から始まり、忠臣弁慶を率いて・・・

(C)東映
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