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すべて:「 伴淳三郎 」の作品検索結果 245 件

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相馬の唄祭(1956年公開)

三橋美智也が主演する明朗股旅篇。“小説娯楽部”所載大林清の原作より鈴木兵吾が脚色、酒井辰雄が監督する。撮影は倉持友一。主な出演者は三橋美智也をめぐって北上弥太朗、伴淳三郎、近衛十四郎、紫千代、雪代敬・・・

 
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千客万来(1962年公開)

野田高梧と柳井隆雄、富田義朗の三人が共同で脚本を書き、中村登が監督した青春喜劇もの。撮影は厚田雄春が担当している。

 
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勢揃い桃色御殿(1957年公開)

鈴木兵吾のオリジナル・シナリオを酒井辰雄が監督、倉持友一が撮影した時代喜劇。主演は花菱アチャコ、紫千代、伴淳三郎、小山明子、近衛十四郎。

 
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勢揃い・大江戸六人衆(1953年公開)

「あつぱれ五人男」「あつぱれ五人男」につづく斎藤寅次郎の江戸物パロディ喜劇。八住利雄の脚本、撮影は服部幹夫、音楽は加藤光男があたっている。アチャコ、伴淳、北上弥太朗、堺駿二、永田光男、益田キートン、・・・

 
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成熟(1971年公開)

風に開いた青い果実!秋祭りの夜に実る十六歳の成熟の恋!山形庄内平野に古くから伝わる“みこし流し”の言い伝えを巡る恋の青春群像。

 
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

(C)東映
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すっぽん女番長(1971年公開)

新宿の女番長・すっぽんお哲のエロティック・アクション・コメディー。グラマーな肢体を縦横に駆使して見せる娯楽作。

 
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すつ飛び五十三次(1958年公開)

十返舎一九の『東海道中膝栗毛』より鈴木兵吾が脚本を書き、大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影した時代劇娯楽版。主演は高田浩吉、伴淳三郎、花菱アチャコを中心に、高千穂ひづる、近衛十四郎、名和宏。

 
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