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キャスト「 山城新伍 」の人名検索結果 204 件

女番長ブルース 牝蜂の逆襲

女番長ブルース 牝蜂の逆襲(1971年公開)

「温泉みみず芸者」でデビュー、大型ポルノ女優の誕生として世の注目を集めた池玲子の主演第2作。再び鈴木則文監督とのコンビで、美しい姿態を太陽の光をいっぱいに浴びて披露する。

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悪の親衛隊(1971年公開)

新宿の盛り場を舞台に、チンピラ三人が金バッジを胸に光らせるヤクザの世界に憧れ、暴力団相手に若者らしく伸び伸びと派手に暴れまくる姿を、痛快なタッチで描いた娯楽大作。

 
ポルノの帝王

ポルノの帝王(1971年公開)

プレイボーイ梅宮と、ズッコケ山城のコンビで描くシリーズ第4弾。本作は夜の横浜を舞台に、お色気ユーモア作戦を展開、ピンクムードに加えて若手女優陣がフレッシュな演技で描いた娯楽作品。

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不良番長 突撃一番

不良番長 突撃一番(1971年公開)

金毘羅参りよろしく、四国は高松へと飛んだカポネ団。珍商売を始めては地元暴力団と激突するやら、ポルノ産業に手を出すやら、バイタリティー溢れまさに突撃開始のシリーズ第13弾。

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喜劇セックス攻防戦(1972年公開)

いんちきドクターよろしく、“セックスに関する悩み事なんでも解決します”という山城新伍のコミカルな演技が笑いを誘わずにはいられないセックス度満天の大喜劇。

 
女番長ブルース 牝蜂の挑戦

女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年公開)

京都のズベ公グループ対大阪ズベ公グループの対決。「温泉みみず芸者」に続いて取り組んだ、池玲子の女番長シリーズ第2弾。梅宮辰夫が特別出演しているほか、若手女優陣がフレッシュなアクションを展開する。

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不良街

不良街(1972年公開)

盛り場、新宿を舞台に、雑草のように生きる愚連隊やくざの野望と怒りを、バイタリティー溢れた構成で描く。2年振りの東映作品出演となった松方弘樹を中心に、若手スターがフレッシュな演技を展開する。

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関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

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望郷子守唄

望郷子守唄(1972年公開)

時は昭和初期。九州小倉の暴れ者が近衛連隊に入隊。そこで巻き起こす笑いとアクション、そして除隊後、ヤクザとの対立を壮絶なアクションに度胸と人情の機微を盛り込んで描く、健さん極めつけの任侠ドラマ。

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不良番長 のら犬機動隊

不良番長 のら犬機動隊(1972年公開)

「網走番外地」に次ぐ、最長不倒シリーズを誇る「不良番長シリーズ」第14弾。
本作は、番長・梅宮辰夫を除いてレギュラー・メンバーを一新し、とにかく徹底した小悪党ぶりを披露する。

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