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キャスト「 山城新伍 」の人名検索結果 204 件

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帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

(C)東映
怪談蛇女

怪談蛇女(1968年公開)

白い魔性か、女の呪いか!?追えど払えどからみつく、蛇、蛇、蛇…。日本の古き怪奇伝説が生んだ身の毛もよだつ恐怖の宴。
監督は「東海道四谷怪談」など怪談映画を得意とする中川信夫。呪われた一家が、い・・・

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緋牡丹博徒 

緋牡丹博徒 (1968年公開)

女任侠スターとして一時代を築いた藤純子主演による“緋牡丹博徒”シリーズ第1作。高倉健、若山富三郎ほか豪華スターの競演とともに、鉄火の啖呵、小太刀と手裏剣の巧みな技で女一匹鉄火場渡世を披露する。

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兵隊極道 

兵隊極道 (1968年公開)

ヤクザ映画のパロディ的な作品となった若山富三郎の「極道」シリーズ第3作。舞台を旧日本軍に設定し、時の国家権力と闘う様を痛快に描いている。戦後の日本映画には軍隊の“非人間性”を描いた作品が数多くあるが・・・

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人生劇場 飛車角と吉良常(1968年公開)

尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」をもとに、巨匠内田吐夢が東映オールスターで描く。飛車角、吉良常、宮川、小金等の任侠の世界に逞しく躍動する人間群像を中心に、奥深い人間ドラマを追求していく。

 
緋牡丹博徒 一宿一飯

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年公開)

日本映画史に残る記録的大ヒットを放った「緋牡丹博徒」シリーズの第2弾。藤純子が大女優として、世間に認知された出世作。
上州の富岡を舞台に、旅から旅への緋牡丹お竜がある博徒一家へ草鞋を脱いだこと・・・

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待っていた極道 

待っていた極道 (1969年公開)

すっかり若山富三郎のお家芸となった痛快型破りのアクション喜劇「極道」シリーズの第4作。
おなじみ極道スタイルをひっさげて、大阪釜ヶ崎から浅草は山谷に乗り込んでの大暴れが展開する。

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現代やくざ 与太者の掟(1969年公開)

菅原文太第1回主演作品。昭和32年の新宿が舞台。少年院、刑務所を渡り歩いた一匹狼が、組織やくざの暴力と対決する。愚連隊の意地と度胸を痛快に描いたアクション大作。

 
謝国権「愛」より マル秘性と生活

謝国権「愛」より マル秘性と生活(1969年公開)

セックス教科書として話題をよんだ、謝国権のベストセラーを、動くセックスカードとして紹介するエロチシズム大作。性のめざめから夫婦生活の奥の奥まで、数多くの症例をあげてバラ色のムードで解説する。

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旅に出た極道 

旅に出た極道 (1969年公開)

シリーズ第5作となる本作は、香港を舞台にした海外編。
ダボシャツに山高帽子、日本中のやくざ連中を震え上がらせたどえらい男・島村清吉こと若山富三郎が率いる極道一家がついに日本を脱出。アジアの暗黒・・・

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