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キャスト「 左とん平 」の人名検索結果 32 件

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ずべ公番長 はまぐれ数え唄

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年公開)

関東ずべ公対関西ずべ公Z団との対決。残侠対新兵やくざの対立。ハマを舞台に、爆走するオートバイにまたがり、白兵戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。話題の顔と顔で、悪の魅力いっぱいに謳いあげる痛快な作品。

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ずべ公番長 東京流れ者

ずべ公番長 東京流れ者(1970年公開)

女番長シリーズ第2弾。学園の先輩である落ち目の女親分のもとで、テキヤ修行に励むズベ公グループが、一家の金看板を狙う暴力団を相手に、女の武器を最大限に駆使して挑戦するパンチの効いたお色気アクション。

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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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女番長ブルース 牝蜂の逆襲

女番長ブルース 牝蜂の逆襲(1971年公開)

「温泉みみず芸者」でデビュー、大型ポルノ女優の誕生として世の注目を集めた池玲子の主演第2作。再び鈴木則文監督とのコンビで、美しい姿態を太陽の光をいっぱいに浴びて披露する。

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獄中の顔役 

獄中の顔役 (1968年公開)

暴力のダニに食い荒された情無用の街!殺人・暴行・恐喝・放火―血と恐怖のるつぼの中に、獄中から帰って来た一人の男。エース高倉健が、男の怒りを爆発させるダイナミック現代アクションの痛快篇。
本作以・・・

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ゴキブリ部隊

ゴキブリ部隊(1966年公開)

銀行強盗で稼いだ老囚人が隠匿した2億5千万円を横取りしようと企む間抜けな4人の脱獄囚の計画を描く。梅宮辰夫がとぼけた演技を披露する喜劇調のギャングアクション映画。

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黒幕(1966年公開)

佐賀潜の同名小説を、堀江和夫が脚色、小林悟が監督した推理もの。撮影は倉田武雄が担当している。

 
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喜劇・体験旅行(1970年公開)

第1作の「喜劇 大安旅行」に始まり、前作「満願旅行」に続く、舞台を佐渡にうつしての旅行シリーズ第7作。脚本は「満願旅行」の舟橋和郎と増田彬。監督は脚本にも参加している同作の瀬川昌治、撮影を丸山恵司が・・・

 
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喜劇・男は愛嬌(1970年公開)

「喜劇 女は度胸」「男はつらいよ フーテンの寅」につづく、バイタリティあふれる森崎喜劇。脚本は森崎東、熊谷勲、梶原政男による共同執筆、監督は森崎東。撮影は吉川憲一が担当している。

 
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喜劇・あゝ軍歌(1970年公開)

軍歌をテーマに世代の断絶感をコメディー・タッチで描いた喜劇。脚本は監督の前田陽一と満友敬司、監督は前田陽一。撮影を加藤正幸がそれぞれ担当している。

 
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