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キャスト「 蟹江敬三 」の人名検索結果 23 件

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泥の河(1981年公開)

「大地の子守唄」「曽根崎心中」についで木村元保が製作した第3作。原作は芥川賞作家・宮本輝の処女作であり、第13回太宰治賞受賞作品である。本作が初監督作品となる小栗康平は、モノクローム、スタンダード画・・・

 
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童謡物語(1988年公開)

花を求めて九州から北海道へと日本を旅する養蜂一家の生活と人々とのふれあいを描く。吉村昭の小説『蜜蜂乱舞』を原作に映画化された作品。脚本は「潮騒」の剣持亘が執筆、監督は「次郎物語」の森川時久、撮影は「・・・

 
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卓球温泉(1998年公開)

大ヒットした「Shall we ダンス?」のプロデュースチームが再結集して贈るハートフル・コメディ。監督・脚本は周防正行や伊丹十三の助監督を経て、「Shall we ダンス?」では監督補を務めた山川・・・

 
スケバン刑事

スケバン刑事(1987年公開)

現代のジャンヌ・ダルク、セーラー服の紅い戦士が映画となって登場!大人気TVシリーズ「スケバン刑事」で斉藤由貴に続く二代目スケバン刑事として爆発的な人気を博した南野陽子の記念すべき主演映画第一作。

(C)和田慎二/東映
人生劇場

人生劇場(1983年公開)

貧乏学生・青成瓢吉の成長を軸に、男と女の愛の激情を大正ロマンの香りを漂わせながら、壮大なスケールで描く。松坂慶子、中井貴恵、森下愛子が迫真の演技で“競艶”。

(C)東映
藏

藏(1995年公開)

雪深い新潟、亀田。その厳しい自然と苛酷な運命に抗して闘う、この地代々の旧家にして蔵元である田乃内家の20年に及ぶ変転と家族愛を、一人娘の烈の成長を軸に格調高く描いた文芸大作。
原作は本作が7作・・・

(C)東映・松プロダクション
火宅の人

火宅の人(1986年公開)

不倫というには哀しすぎる。愛というには激しすぎる。
壇一雄。この人ほど生の実証を求めて戦後を生きた作家があっただろうか。自らの豪放な浪漫的生涯を書き上げ遺作となった『火宅の人』は、刊行されるや・・・

(C)東映
影の軍団 服部半蔵

影の軍団 服部半蔵(1980年公開)

忍びが権力の飼い犬でなくなったとき、最も恐ろしいゲームが始まる!
光と影のダイナミズムを打ち出して《映像の刺客》と称された工藤栄一監督が放つ、従来の忍者映画のパターンをことごとく打ち破った時代・・・

(C)東映
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犬死にせしもの(1986年公開)

西村望の小説を「ガキ帝国」の井筒和幸監督が瀬戸内海を長期ロケして映画化。真田広之、佐藤浩市、安田成美という魅力的な顔合わせに加え、本作品が女優デビューとなる今井美樹の初々しい演技も見逃せない。

 
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