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キャスト「 辰巳柳太郎 」の人名検索結果 24 件

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悪名一番勝負(1969年公開)

朝吉親分の頭突き! 女賭博師のツボさばき! おんな極道のド根性! 三人そろってぶっとばす! 装いを新たにしたシリーズ15作目にして最終作。

 
現代女胴師

現代女胴師(1970年公開)

超ミニスカートのグラマー女勝負師として、全国の賭場を股にかけ、やくざ相手にお色気を振りまきながら見事な札さばきを見せる、任侠路線に新たに誕生した新シリーズ「現代女胴師」の第1作。

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日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

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旅路(1971年公開)

「波止場女のブルース」「望郷(1971)」に続く森進一の歌謡映画。脚本は助監督の三村晴彦と斎藤耕一による共同執筆。撮影を堂脇博がそれぞれ担当している。

 
博奕打ち外伝

博奕打ち外伝(1972年公開)

侠道一途に生きた男の群像を描いた正純任侠映画。東映自慢の任侠オールスター巨編。

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現代任侠史

現代任侠史(1973年公開)

義理と人情の男の美学を謳いあげ、約10年の長きにわたってファンの心を捉え続けてきた東映任侠映画に新しい息吹を与え、活力を加えようとして製作された作品。
監督は、「網走番外地」シリーズ全10・・・

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日本任侠道 激突篇

日本任侠道 激突篇(1975年公開)

今や国際的にさえなった日本人のみが持つ任侠道の真髄を、高倉健を中心に、明確に描く任侠映画の集大成である。義理、人情、掟に縛られた男たちは何を考え、どう行動するのか? 任侠道に生きる男たちを描き切った・・・

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