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スタッフ「 マキノ雅弘 」の人名検索結果 96 件

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悪名一番勝負(1969年公開)

朝吉親分の頭突き! 女賭博師のツボさばき! おんな極道のド根性! 三人そろってぶっとばす! 装いを新たにしたシリーズ15作目にして最終作。

 
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女組長(1970年公開)

女賭博師で大向うの喝采を浴びた江波杏子が、マキノ雅弘監督と組んで、粋な芸者姿と男勝りの勇み肌で、ガラリと変わったお色気と貫禄を披露。殺された父の仇討ちのため、纏に仕込んだドスを抜き、花柳界の絢爛豪華・・・

 
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玄海遊侠伝 破れかぶれ(1970年公開)

わしに命ばくれんな・・・男に惚れた男が四人、命を捨てて殴りこむ!北九州若松を舞台に一代の侠勇吉田磯吉が、巨大なまでに発展して行く若松の町を愛し、守るため権力をかさに横車を押す政治家、ヤクザに向かって・・・

 
昭和残侠伝 死んで貰います

昭和残侠伝 死んで貰います(1970年公開)

「昭和残侠伝」シリーズ第7作。鮮やかな唐獅子牡丹の刺青に名調主題歌、そして高倉健ならではのアクションの世界が、美しさと迫力に溢れ胸に迫る。出演者は、高倉健を中心に、池部良、藤純子、中村竹弥、長門裕之・・・

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日本やくざ伝 総長への道

日本やくざ伝 総長への道(1971年公開)

昭和初期の関東・関西を舞台に、大組織博徒一家の跡目相続争いをマキノ雅弘、高倉健のコンビが格調高く謳いあげる新シリーズ第1弾。藤原審爾原作の「総長への道」の映画化。

(C)東映
関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

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