作品検索

スタッフ「 マキノ雅弘 」の人名検索結果 96 件

( 81 - 90 )/ 96 件 公開年▼ 作品名▼
日本侠客伝 白刃の盃

日本侠客伝 白刃の盃(1967年公開)

高倉健の男の魅力をスクリーン一杯に描く、好評の“日本侠客伝”シリーズの第6弾。本作の舞台は黒潮洗う銚子の港。人気絶頂の高倉健が男の侠気を高らかに謳いあげるアクション娯楽大作。

(C)東映
昭和残侠伝 血染の唐獅子

昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967年公開)

高倉健を主演にヒットした東映任侠路線の代表作「昭和残侠伝」シリーズ第4作。監督はマキノ雅弘。共演はおなじみの池部良、津川雅彦らのレギュラー陣に藤純子が加わっている。東京浅草を舞台に江戸っ子の歯切れの・・・

(C)東映
日本侠客伝 斬り込み

日本侠客伝 斬り込み(1967年公開)

人気シリーズ「日本侠客伝」の第7弾。人呼んで腕斬り真三という一匹狼が、東京・新宿に、露店商として台頭、周囲の諸勢力と戦いながら、一家を構えるまでを、凄絶なアクションと燃えるような恋をからませて描いた・・・

(C)東映
侠骨一代 

侠骨一代 (1967年公開)

富沢有為男の小説を映画化したマキノ雅弘監督の任侠映画。マキノならではのメリハリの効いた演出が冴え、また竜馬の亡き母と彼を救う芸者を藤純子が演じる。

(C)東映
日本侠客伝 絶縁状

日本侠客伝 絶縁状(1968年公開)

現代東京を舞台に、大組織の傘下の組長が組織の汚さに愛想をつかし絶縁状を叩きつけ抗争に巻き込まれる。任侠の士である主人公・高倉健が敵対する組織と戦う、人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第8作。

(C)東映
侠客列伝 

侠客列伝 (1968年公開)

高倉健、若山富三郎、鶴田浩二ほか東映オールスターが顔を合わせる豪華絢爛なマキノ雅弘監督による“列伝”シリーズ。全国制覇の野望をもつ博徒一派のために、非業の最後をとげた親分の仇を残された者たちが雌伏一・・・

(C)東映
ごろつき

ごろつき(1968年公開)

キック・ボクシングに命を賭け、日本チャンピオンにまでなった一青年が、卑劣な暴力団の手により恩人と幼友達が殺された事を知り、タイトルを捨て単身暴力団に挑戦する。波乱に富んだ青年ボクサーの半生を豪快に描・・・

(C)東映
新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

(C)東映
昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

(C)東映
日本侠客伝 花と龍

日本侠客伝 花と龍(1969年公開)

火野葦平の代表作「花と竜」の映画化作品。昇り竜の刺青もあざやかに高倉健扮する玉井金五郎が北九州を舞台に豪快な半生を描く。東映初出演の星由里子その他豪華配役で描く娯楽超大作。侠客伝シリーズ第9弾。

(C)東映
( 81 - 90 )/ 96 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)