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スタッフ「 佐藤公信 」の人名検索結果 53 件

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故郷(1972年公開)

瀬戸内海の美しい小島で、ささやかな暮しをつづけてきた一家が、工業開発の波に追われ、父祖の地に哀惜の思いを残しながら、新天地を求めて移往するまでの揺れ動く心を追う。脚本は宮崎晃、監督は脚本も執筆してい・・・

 
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虹をわたって(1972年公開)

家出した一人の娘が、ダルマ船にまぎれ込んで来たためにまき起こる騒動を、歌と笑いで描いたストーリー。脚本は田波靖男と、馬嶋満、監督は前田陽一、撮影を竹内博がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・柴又慕情(1972年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第9作目。今回のマドンナには、ファン投票第1位の吉永小百合が、また、“おいちゃん”役の故森川信の代役として松村達雄が出演する。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次・・・

 
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喜劇・社長さん(1972年公開)

底ぬけに陽気で人情もろい中小企業の社長を東北出の少年の目を通して描いたストーリー。脚本は高橋正圀と山田洋次による共同執筆、監督は脚本も執筆している大嶺俊順、撮影を高羽哲夫が担当している。

 
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喜劇・男の子守唄(1972年公開)

日本の繁栄から取り残された戦災孤児上りの独身男が10歳の少年を育てながら、精一杯生きてゆく姿を描いたストーリー。脚本は田坂啓と満友敬司による共同執筆。監督は脚本も執筆している前田陽一、撮影を竹村博が・・・

 
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男はつらいよ・寅次郎恋歌(1971年公開)

昭和49年9月に登場して以来、シリーズ8作目となる「男はつらいよ」シリーズ。今作は2時間という大作となり、寅さんの8人目のマドンナとして池内淳子が出演する。脚本は朝間義隆と山田洋次。監督、撮影は山田・・・

 
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喜劇・命のお値段(1971年公開)

交通戦争、医療制度の矛盾・不信、そして食品にまでも公害がおよんでいる現代日本をコミカルに描いた諷刺喜劇。脚本は満友敬司。監督は脚本も執筆している前田陽一。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・奮闘篇(1971年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第7作目。脚本は朝間義隆と、監督の山田洋次。撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・純情篇(1971年公開)

第1作「男はつらいよ」から第6作目。渥美清、倍賞千恵子をはじめとするレギュラー・メンバーに、今回は寅さんに慕われる6人目の女性に若尾文子、その他森繁久彌、宮本信子らが出演する。原作・脚本・監督は山田・・・

 
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高校さすらい派(1970年公開)

少年サンデーに連載されていた滝沢解原作、芳谷圭児の漫画の映画化。脚本はの熊谷勲。監督は脚本にも参加している森崎東、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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