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スタッフ「 山口和彦 」の人名検索結果 27 件

( 1 - 10 )/ 27 件 公開年▼ 作品名▼
ずべ公番長 夢は夜ひらく

ずべ公番長 夢は夜ひらく(1970年公開)

人気絶頂、藤圭子が歌う「圭子の夢は夜ひらく」のメロディーに乗せて、東映若手女優の面々が男の不良番長シリーズに対抗、破廉恥なズベ公ぶりを競う女番長シリーズ第1弾

(C)東映
ずべ公番長 東京流れ者

ずべ公番長 東京流れ者(1970年公開)

女番長シリーズ第2弾。学園の先輩である落ち目の女親分のもとで、テキヤ修行に励むズベ公グループが、一家の金看板を狙う暴力団を相手に、女の武器を最大限に駆使して挑戦するパンチの効いたお色気アクション。

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ずべ公番長 はまぐれ数え唄

ずべ公番長 はまぐれ数え唄(1971年公開)

関東ずべ公対関西ずべ公Z団との対決。残侠対新兵やくざの対立。ハマを舞台に、爆走するオートバイにまたがり、白兵戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。話題の顔と顔で、悪の魅力いっぱいに謳いあげる痛快な作品。

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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

(C)東映
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悪の親衛隊(1971年公開)

新宿の盛り場を舞台に、チンピラ三人が金バッジを胸に光らせるヤクザの世界に憧れ、暴力団相手に若者らしく伸び伸びと派手に暴れまくる姿を、痛快なタッチで描いた娯楽大作。

 
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銀蝶渡り鳥(1972年公開)

いきなり仁義とパンチの効いた演歌調の主題歌を引っさげ、颯爽と登場する梶芽衣子の東映初主演作。かつてのズベ公梶が、銀座のホステスをしながら金と暴力で銀座を乗っ取ろうとする暴力団相手に身を挺して戦うとい・・・

 
銀蝶流れ者 牝猫博奕

銀蝶流れ者 牝猫博奕(1972年公開)

シリーズ第2作。前作の玉突き博奕から、花札賭博師へと装いも新たに大活躍する女渡り鳥。映画は、札師だった父親の復讐のためヤクザな世界に身を投げ打った主人公・緋ざくらナミが仇を討つまでを任侠ムードいっぱ・・・

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夜の歌謡シリーズ 女のみち(1973年公開)

レコード売上260万枚を突破するなど大ヒットしたぴんからトリオのムード演歌「女のみち」の映画化。森進一の「おんな」以来4年振りに復活した夜の歌謡シリーズ。

 
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ネオンくらげ 新宿花電車(1973年公開)

「ネオンくらげ」に続くシリーズ第2作。北海道から単身上京、ファッションモデルから映画界入りした山内えみこ自身の青春像が、主人公とオーバーラップし共感を呼んだ。

 
色情トルコ日記

色情トルコ日記(1974年公開)

日本のプレイボーイ梅宮辰夫が金髪本番女優として世界に名を轟かせたシャロン・ケリーを迎えて製作したポルノコメディ。

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