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スタッフ「 山田洋次 」の人名検索結果 146 件

( 11 - 20 )/ 146 件 公開年▼ 作品名▲
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虹をつかむ男(1996年公開)

渥美清の急逝に伴いシリーズ終了となった「男はつらいよ」に代わって松竹の正月番組をつとめた人情喜劇。映画を愛してやまぬ映画館主をめぐる人間模様を、数々の名画の断片を交えて描いた。監督は「学校II」の山・・・

 
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二階の他人(1961年公開)

多岐川恭の同名小説の映画化。野村芳太郎と山田洋次が脚色、山田洋次が第一回の監督をつとめる。撮影は森田俊保が担当している。

 
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なつかしい風来坊(1966年公開)

脚色に参加した山田洋次と森崎東がシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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泣き虫チャチャ(1987年公開)

社会からはみ出ながらもひたむきに生きる若者を描いた青春映画。脚本は「愛しのチィパッパ」の関根俊夫、監督はこれがデビュー作となる花輪金一。撮影は池谷秀行がそれぞれ担当している。

 
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泣いてたまるか(1971年公開)

テレビで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は大西信行。監督は脚本も執筆している宮崎晃。撮影は加藤正幸がそれぞれ担当している。なお宮崎晃は、これが監督昇進第1回作品と・・・

 
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同胞(はらから)(1975年公開)

岩手県のとある農村を舞台に、東京の劇団のミュージカルを公演しようとする青年団の活動を描いたストーリー。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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時の輝き(1995年公開)

看護婦志望の少女と不治の病に犯された少年のひと夏の愛の物語。監督はこれがデビュー作となる朝原雄三。原作はティーンエイジャーの女の子を中心に絶大な人気を得ている折原みとの同名小説で、脚色は朝原と山田洋・・・

 
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東京ド真ン中(1974年公開)

大東京のド真ン中にある下町を舞台に、貧しくとも人情厚き人々の生活を描く喜劇。脚本は高橋正圀と山田洋次による共同執筆、監督は野村芳太郎、撮影を川叉昂がそれぞれ担当している。

 
東京家族

東京家族(2013年公開)

『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』、『息子』、『学校』シリーズ、『おとうと』、そして『男はつらいよ』シリーズ─日本の家族を見つめ続けてきた山田洋次監督最新作。監督生活50周年の節目でもある本作は、小・・・

(C)2013「東京家族」製作委員会
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出口のない海(2006年公開)

戦争によって、希望に満ちあふれた未来を断ち切られた青年たち。彼らは二度と帰れない壮絶な使命に向かって突き進みながら、それでも夢を捨てず、笑顔を忘れず、明日への希望と愛する者への想いを胸に秘め、生きる・・・

 
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