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スタッフ「 川又昂 」の人名検索結果 85 件

( 51 - 60 )/ 85 件 公開年▼ 作品名▼
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こちら55号応答せよ!危機百発(1970年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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コント55号とミーコの絶対絶命(1971年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビによる6作目。脚本は大西信行と山根成之による共同執筆。監督は脚本も執筆している野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
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同棲時代-今日子と次郎-(1973年公開)

「同棲」という愛のかたちを形成しながら、互いに傷つきあい、愛しあう二人の若者を妖しい美しさで描いた上村一夫の原作・劇画の映画化。脚本は石森史郎、監督は山根成之、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・男の泣きどころ(1973年公開)

ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに、セックス・アレルギーとなりインポになってしまうというセックス喜劇。脚本は田坂啓、監督は脚本も執筆している瀬川昌司、撮影を川又昂・・・

 
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新・同棲時代-愛のくらし-(1973年公開)

同棲時代シリーズ2作目。同棲という不安定な愛の暮らしを送り、互いに愛し合い、傷つけあう若い恋人たちを描いたストーリー。脚本は石森史郎、監督も脚本を執筆している山根成之、撮影を川又昂がそれぞれ担当して・・・

 
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