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スタッフ「 松田寛夫 」の人名検索結果 38 件

( 31 - 38 )/ 38 件 公開年▲ 作品名▼
女囚さそり 第41雑居房

女囚さそり 第41雑居房(1972年公開)

多くの話題を呼んで爆発的な大ヒットとなった第1作「女囚701号さそり」に続いて製作されたシリーズ第2弾。前作を凌ぐ強烈なストーリー展開と映像美で全編がスリルに満ち溢れている。
本作は更に新しい・・・

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人斬り与太 狂犬三兄弟

人斬り与太 狂犬三兄弟(1972年公開)

「人斬り与太」シリーズ第2弾。菅原文太と深作欣二監督のコンビが“暴力”を画面いっぱいに、強烈かつ残酷なタッチで叩きつけた迫力あふれる男性巨篇。
“狂犬三兄弟”の菅原文太、田中邦衛、三谷昇をはじ・・・

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女囚701号さそり

女囚701号さそり(1972年公開)

劇画界に旋風を巻き起こした篠原とおる原作「さそり」を映画化。女子刑務所を舞台に展開する本作は、男の裏切りに激しい復讐の怨念を異常に燃やし続ける主人公ナミを中心に、極限状態に追いつめられた女囚たちのシ・・・

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博徒外人部隊

博徒外人部隊(1971年公開)

終戦後のドサクサ時代がそのまま残っているそんな場所があった―。この映画の背景となる、本土復帰を巡り騒然とした頃の沖縄である。本作は、現在の沖縄県が日本に復帰する直前の昭和46年に製作された。
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めくらのお市・地獄肌(1969年公開)

棚下照生の原作を松田寛夫と鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第1作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第2作。

 
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黒薔薇の館(1969年公開)

松田寛夫と深作欣二が共同でシナリオを執筆し、深作が妖麗な謎の女をめぐる異常な性行動を描いたもの。撮影は川又昂が担当している。

 
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恐喝こそわが人生(1968年公開)

藤原審爾の同名原作を、神波史男と長田紀生、松田寛夫の三人が共同でシナリオ化し、深作欣二が監督したアクションもの。撮影は丸山恵司が担当している。

 
網走番外地 大雪原の対決

網走番外地 大雪原の対決(1966年公開)

石井輝男監督と高倉健のコンビによる「網走シリーズ」の第7弾。舞台は網走にもどり、馬に乗っての格闘、猛スピードで突っ走る馬ゾリのチェイスシーン、走る列車の中での殴り合いなど、大アクションが連続する。

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