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スタッフ「 渡辺宙明 」の人名検索結果 60 件

( 41 - 50 )/ 60 件 公開年▼ 作品名▼
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飛び出す人造人間キカイダー(1973年公開)

テレビ放映で人気を呼んだ石ノ森章太郎原作「人造人間キカイダー」の劇場版オリジナル作品。赤青のフィルムを貼った特殊なメガネを着用することで、スクリーンからキカイダーやダークロボットが飛び出してくるよう・・・

 
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飛び出す立体映画 イナズマン(1974年公開)

テレビ放映で人気を呼んだ「イナズマン」の劇場版オリジナル作品。赤青のフィルムを貼った特殊なメガネを着用することで、スクリーンからイナズマンや再生ミュータンロボ軍団が飛び出してくるように見える立体効果・・・

 
殴り込み艦隊 

殴り込み艦隊 (1960年公開)

激烈凄惨な太平洋海空戦を背景に、駆逐艦黒雲一家のあらくれ男と、戦艦大和から乗り移った若き海軍士官との赤裸々な友情と噴火する壮烈な闘魂を描く痛快無比な男のドラマ。

(C)東映
二匹の牝犬 

二匹の牝犬 (1964年公開)

人間の本能にひそむ魔性が、時には人間性をも破壊し破滅の道をたどらせる。この映画は、女と男の間に、醜くもつれ合うギリギリのドラマを追求し、セックスの皮を剥いだ異色作である。

(C)東映
忍者部隊月光 

忍者部隊月光 (1964年公開)

フジテレビ系放映の同名人気番組の映画化作品。忍法の奥儀をきわめた九人の少年忍者部隊が、世界動乱の陰謀を企むブラック団一派と対決、得意の忍術でその野望を断ちきって世界平和のために大活躍する痛快活劇篇。

(C)東映
八百万石に挑む男 

八百万石に挑む男 (1961年公開)

「天一坊は真実、将軍の御落胤だった」馴染み深い伊賀之亮、天一坊の物語に意表をつく解釈を加えて、軍師伊賀之亮の底知れぬ人間的度量、若き天一坊が真実の父を求めた故の悲劇を重厚な筆緻で綴る。

(C)東映
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博奕打ち 不死身の勝負(1967年公開)

北九州の炭鉱を舞台に、命を賭けた大博打に挑む九州男児をダイナミックに描く博打打ちシリーズ第3弾。爆弾常こと朝倉常太郎は、不況で喘ぐ炭鉱町の抗争に巻き込まれ、炭鉱発掘権をかけた大博打に挑戦する。渡世の・・・

 
日蔭者

日蔭者(1972年公開)

ヒットメロディー「傷だらけの人生」「男」に次ぐ鶴田浩二のムード演歌の映画化。男の哀愁を謳いあげた渋くて流麗なメロディーに乗せて、日陰に生きるヤクザ男の仁義と女の夢の葛藤を描いた本格任侠巨編である。

(C)東映
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ひとごろし(1976年公開)

松田優作を主役に迎え、山本周五郎の世界が瑞々しく甦る!誰もが怖れ、申し出のない上意討ちを藩一番の臆病者が独創的な方法を駆使し、やり遂げる!?

 
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秘密戦隊ゴレンジャー(1975年公開)

TV特撮ドラマシリーズの第6話「赤い謎!スパイルートを海に追え」再編集版を上映。

 
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