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スタッフ「 青木好文 」の人名検索結果 71 件

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男はつらいよ・私の寅さん(1973年公開)

男はつらいよシリーズ12作目。フーテンの寅こと車寅次郎が、故郷柴又にて巻き起こす笑いと騒動を描く人情喜劇。脚本は朝間義隆、原作・監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している・・・

 
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男はつらいよ・寅次郎忘れな草(1973年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第11作目。今回の寅さんが恋する相手は、北海道で偶然知りあった薄幸の三流歌手、リリー。このリリーをめぐっての寅さんの奮闘努力を描く。脚本は宮崎晃、朝間義隆、監督は脚本も執筆し・・・

 
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愛ってなんだろ(1973年公開)

朝日のように爽やかで明るく、楽しい娘を中心に、若者たちの、夢や仕事や恋を描く明朗青春ドラマ。脚本は田波靖男、監督は広瀬襄、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・寅次郎夢枕(1972年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第10作。この作品で始めて寅さんに本格的な恋敵が登場し、奇妙な三角関係を繰り広げ、あげくに寅さんが惚れられてしまう。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次、撮影を高・・・

 
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男はつらいよ・柴又慕情(1972年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第9作目。今回のマドンナには、ファン投票第1位の吉永小百合が、また、“おいちゃん”役の故森川信の代役として松村達雄が出演する。脚本は朝間義隆、監督は脚本も執筆している山田洋次・・・

 
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喜劇・社長さん(1972年公開)

底ぬけに陽気で人情もろい中小企業の社長を東北出の少年の目を通して描いたストーリー。脚本は高橋正圀と山田洋次による共同執筆、監督は脚本も執筆している大嶺俊順、撮影を高羽哲夫が担当している。

 
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男はつらいよ・望郷篇(1970年公開)

久々にシリーズが生みの親、山田洋次のもとに帰っての5作目。脚本は「新・男はつらいよ」でコンビを組んだ山田洋次と宮崎晃。監督は「続男はつらいよ」の山田洋次。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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新・男はつらいよ(1970年公開)

「男はつらいよ フーテンの寅」の山田洋次と宮崎晃が脚本を共同執筆し、同作の執筆陣の一人小林俊一の第1回監督作品。シリーズ第4作、撮影は同じく高羽哲夫が担当している。

 
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男はつらいよ・フーテンの寅(1970年公開)

山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを森崎東が監督したシリーズ第3作。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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喜劇・女は度胸(1969年公開)

山田洋次の原案により、大西信行と森崎東が共同で脚本を執筆し、森崎の監督昇進第1作。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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