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スタッフ「 野村芳太郎 」の人名検索結果 87 件

( 61 - 70 )/ 87 件 公開年▼ 作品名▼
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ねずみ小僧怪盗伝(1984年公開)

昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧となって活躍する姉弟の姿を喜劇タッチで描く時代劇。脚本はジェームス三木、古田求、野村芳太郎による共同執筆。監督は野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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拝啓総理大臣様(1964年公開)

「続拝啓天皇陛下様」の野村芳太郎がシナリオを執筆、監督した喜劇。撮影もコンビの川又昂が担当している。

 
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拝啓天皇陛下様(1963年公開)

週刊現代連載・棟田博原作を監督野村芳太郎と多賀祥介が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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配達されない三通の手紙(1979年公開)

美しい三姉妹の住む地方の上流家庭で起こった殺人事件を描いたストーリー。エラリー・クイーンの小説「災厄の町」の映画化で脚本は新藤兼人、監督は野村芳太郎、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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背徳のメス(1961年公開)

黒岩重吾の直木賞受賞作を新藤兼人が脚色し、野村芳太郎が監督したサスペンス・ドラマ。撮影もは川又昂が担当している。

 
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白昼堂々(1968年公開)

結城昌治の原作を、野村芳太郎と吉田剛が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
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鳩(1952年公開)

製作は山本武。「ハト少年」として新聞に書かれた実話から中山隆三が脚色し、監督野村芳太郎がメガホンをとっている。野村芳太郎は故野村芳亭の一粒種で、戦後復員して助監督として働いていたもの。撮影は赤松隆司・・・

 
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花と喧嘩(1969年公開)

山口瞳の「伝法水滸伝」を野村芳太郎とジェームス三木が共同脚色し、野村芳太郎が監督した歌謡もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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