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製作「 松竹株式会社 」の作品検索結果 2409 件

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俺ら東京さ行ぐだ(1985年公開)

東京でカメラマン助手として働く青年のもとに、田舎から出てきた両親が訪ねる三日間の出来事を丁寧に描く。脚本は関根俊夫と高橋正圀の共同執筆。監督は「いとしのラハイナ」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ・・・

 
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哀しい気分でジョーク(1985年公開)

人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描いた感動のストーリー。主演のビートたけしがコメディアンの父親役をリアルに熱演。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」・・・

 
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時代屋の女房2(1985年公開)

東京・大井町にある骨董屋・時代屋の夫婦を中心に、この町に住む人々の人間模様が描かれている。監督はこれが第一回作品となる長尾啓司。脚本は「時代屋の女房」の長尾啓司と鈴木敏夫による共同執筆、撮影は「シン・・・

 
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男はつらいよ・寅次郎真実一路(1984年公開)

人妻に想いを抱く寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズ34作目。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆。監督も山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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ロケーション(1984年公開)

女優を妻とするピンク映画のカメラマンを中心に、一本の映画を完成させるロケ隊の姿を描いたストーリー。津田一郎原作の『ザ・ロケーション』の映画化で、脚本は近藤昭二、監督は脚本も執筆している森崎東、撮影は・・・

 
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男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎(1984年公開)

北海道を舞台に寅次郎と理容師の娘とのふれあいを描く同シリーズ第33作。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆、監督も山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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ときめき海岸物語(1984年公開)

南紀州・新宮の漁港を舞台に、プロのサーファーをめざす青年の姿を描いたストーリー。脚本は堀本卓と朝間義隆による共同執筆、監督は朝間義隆、撮影を花田三史がそれぞれ担当している。

 
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化粧(1984年公開)

京都の老舗の料亭を舞台に、女将と美しい三姉妹がくり広げる様々な生き方を描いたストーリー。渡辺淳一原作の同名小説の映画化で、脚本は田中陽造、監督は池広一夫、撮影は坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
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男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎(1983年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第32作。晩秋の吉備路を舞台に寅次郎と結婚に失敗した寺の娘とのふれあいとすれちがいを描いたストーリー。脚本は山田洋次と朝間義隆による共同執筆。監督は山田洋次、撮影を高羽哲夫が・・・

 
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喜劇・家族同盟(1983年公開)

血のつながりのないニセ物同士が集まって、ファミリーごっこをしているうちに本物の家族のように結ばれていく様を描いたストーリー。脚本は中島丈博と本作品で監督も手がけている前田陽一による共同執筆。撮影は長・・・

 
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