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公開年「 1970年 」の作品検索結果 189 件

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女たらしの帝王

女たらしの帝王(1970年公開)

女泣かせの名手梅宮辰夫と、イキがるわりにはイカさない山城新伍との絶妙コンビが、女から女へと渡り歩くプレイボーイぶりを夜の銀座に描いたもの。好評を集めた「夜遊びの帝王」に続いて贈るヒット作第2弾。

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札つき博徒

札つき博徒(1970年公開)

北九州市戸畑祇園祭を背景に、二台博徒の対立によって蹂躙される故郷に戻ってきた流れ者一匹狼の鶴田が、この祭りを守って立ち上がるという物語。殺気、友情、笑い、涙が爆発する博奕打ちシリーズ第9作

(C)東映
博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

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マル秘セックス恐怖症(1970年公開)

「マル秘性と生活」に続く性教育シリーズの第2作。男と女の微妙なセックスの問題を、ショッキングな現代風俗を織り交ぜ、巧みな心理描写でエロチシズムたっぷりの画面構成で描く娯楽セックス大作。

 
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男はつらいよ・望郷篇(1970年公開)

久々にシリーズが生みの親、山田洋次のもとに帰っての5作目。脚本は「新・男はつらいよ」でコンビを組んだ山田洋次と宮崎晃。監督は「続男はつらいよ」の山田洋次。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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高校生ブルース(1970年公開)

当時15歳の関根恵子が初主演し、体当たりの演技で挑んだ話題作。

 
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でんきくらげ 可愛い悪魔(1970年公開)

天性の性的魅力と自由奔放な性格のため様々な男に誘われ、利用され、モデル、前衛女優、マッサージ師などを経験する女性を渥美マリがのびのびと演じる。

 
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