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宮本武蔵 二刀流開眼

1963(昭和38年)/8/14公開 104分 カラー シネマスコープ 映倫番号:13224 
配給:東映 製作:東映

吉川英治原作、内田吐夢監督、中村錦之助主演による宮本武蔵を描いた傑作シリーズ5部作の第3部。剣による人間完成をめざす青年武蔵。柳生の庄に石舟斎を襲い、京の枯野で吉岡清十郎との決闘を果たす。初めて二刀流を使った武蔵の前に登場するのは、妖剣を操る佐々木小次郎であった。

宮本武蔵 二刀流開眼
(C)東映

ストーリー

奈良般若坂で牢人どもを叩き斬った武蔵は、柳生の庄で石舟斎の姿にふれて自分の卑小さを悟り柳生を去った。
京に向かう武蔵、そこには決着をつけるべき吉岡道場の当主・吉岡清十郎がいるはずだった。その清十郎は、正月九日に武蔵の挑戦を受けるべく修業に励んだ。その道場に居候する異形の美青年・佐々木小次郎は、富田流の皆伝書を河中に投げ込み、「俺は師を越えた」とうそぶく。“物干竿”と称する長剣が不気味だ。
正月の蓮台寺野で、武蔵は清十郎を破った。「俺は名門の子を倒した!」感慨にふける武蔵に向けた小次郎の眼差しは鋭かった。

宮本武蔵 二刀流開眼
(C)東映

シリーズ

「宮本武蔵 」シリーズ(5)

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