作品検索

スタッフ「 鈴木尚之 」の人名検索結果 23 件

( 1 - 10 )/ 23 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

辻が花(1972年公開)

原作は、愛の厳しさを追求して評判の立原正秋の同名小説。脚本は鈴木尚之、監督は中村登、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

あゝ声なき友(1972年公開)

戦友たちの遺書を預かって一人生還した男が、残りの人生を犠牲にして、全国の遺族を訪れ歩き、この訪問を通して戦争のもたらした悲劇を描く。原作は有馬頼義の「遺書配達人」の映画化。脚本は鈴木尚之、監督は今井・・・

 
NO IMAGE

あかね雲(1967年公開)

水上勉の同名小説を鈴木尚之が脚色し、篠田正浩が監督した文芸もので、独立プロ表現社の第一回作品。撮影は小杉正雄が担当している。

 
湖の琴

湖の琴(1966年公開)

余呉の湖を舞台に、糸とりの少女と純朴な青年との悲しい恋の宿命を美しい色調で描いた文芸大作。水上勉の同名作品の映画化。

(C)東映
江戸っ子奉行 天下を斬る男

江戸っ子奉行 天下を斬る男(1961年公開)

悪と腐敗の権力に挑み、敢然と正義を貫き、命を賭けて愛をつらぬいた若き日の大岡越前守。その多感な青春と胸のすく闘いを描いた娯楽時代劇。

(C)東映
おかしな奴 

おかしな奴 (1963年公開)

終戦直後の混乱期に“純情詩集”なる独特のスタイルと“破壊された顔”で落語界に登場し、一大センセーションを巻き起した天才落語家・三遊亭歌笑の一生を笑いと涙で描いた人間喜劇。

(C)東映
飢餓海峡

飢餓海峡(1965年公開)

水上勉の小説を、監督の内田吐夢と脚本家の鈴木尚之が映像化した、日本映画史上に残る不朽の名作。困窮を極めた人間の欲望と運命、そしてさまざまな人物の人生の変転を、ダイナミックに描きながら、真の善悪とは何・・・

(C)東映
沓掛時次郎 遊侠一匹

沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年公開)

長谷川伸による原作を『瞼の母』の加藤泰監督、中村錦之助主演で描いた任侠ドラマ。渡世人・沓掛時次郎と、彼を兄のように慕う身延の朝吉はその度胸を買われて勘蔵一家に一宿一飯の恩恵を受ける。やがてふたりは敵・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 23 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)