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スタッフ「 山下毅雄 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▼
カポネの舎弟 やまと魂

カポネの舎弟 やまと魂(1971年公開)

若山富三郎の十八番“極道”の舶来版としてヒットを放った「舶来仁義・カポネの舎弟」に続くカポネシリーズ第2弾!
かのアル・カポネのもとで修行を積み、日本へ帰国したカポネ栗山は、米国シンジケートか・・・

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現代やくざ 血桜三兄弟

現代やくざ 血桜三兄弟(1971年公開)

現代やくざシリーズ第4弾実録的となる任侠大作。
組織を守るため、文太、伊吹、渡瀬の3兄弟が鉄砲玉となって繰り広げる凄まじい戦いを描く。

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七人の刑事(1963年公開)

同名のテレビドラマより長谷川公之が脚本を執筆、大槻義一が監督した刑事もの。撮影は小原治夫が担当している。

 
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七人の刑事・女を探せ(1963年公開)

「七人の刑事」シリーズの二作目。高橋治と成田孝雄が共同で脚本を執筆、高橋治が監督、撮影は加藤正幸が担当している。

 
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スーパージェッター 未来から来た少年(1965年公開)

千年後の未来の話。ウラン鉱脈を狙う30世紀の大ギャングと戦う銀河系宇宙パトロール・ジェッターの活躍を痛快に描いた空想科学マンガ。テレビアニメシリーズの第1話を上映。

 
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太陽は見た(1970年公開)

夏の光、広がる青い海、帆走するヨットを背景に渥美マリが愛に命を燃やす女の官能を大胆に演じるエロティックサスペンス。

 
日本暴力団 殺しの盃

日本暴力団 殺しの盃(1972年公開)

舞台は現代の大阪。クールな殺し屋に扮した鶴田浩二が、唯一人心から信じあえる友人のために命を張って強大な組織暴力に立ち向かう様を、凄まじいアクションの中に描くシリーズ第4弾。

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博徒外人部隊

博徒外人部隊(1971年公開)

終戦後のドサクサ時代がそのまま残っているそんな場所があった―。この映画の背景となる、本土復帰を巡り騒然とした頃の沖縄である。本作は、現在の沖縄県が日本に復帰する直前の昭和46年に製作された。
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