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裏町のお嬢さん（1956年公開）

椎名利夫とラジオ作家の永来重明が共同で脚本を書き、田畠恒男が監督、布戸章が撮影を担当した。主な出演者は田浦正巳、中村メイコ、宮城野由美子、菅佐原英一、七浦弘子、日守新一、新人朝丘雪路、歌手奈良光枝な・・・

学生芸者・恋と喧嘩（1962年公開）

石田守良と椎名利夫が共同で脚本を執筆、市村泰一が監督した青春明朗篇。撮影を小杉正雄が担当している。

銀嶺の王者（1960年公開）

戦いすんで日が暮れて（1970年公開）

佐藤愛子の、同名小説（講談社刊）を椎名利夫が脚色し、長谷和夫が監督したホーム・コメディ。撮影は平瀬静雄が担当している。

大学は出たけれど（1955年公開）

椎名利夫の脚本を野村芳太郎が監督する青春喜劇。撮影は厚田雄春、音楽は木下忠司の担当である。出演者は高橋貞二、三橋達也、川喜多雄二、草苗光子、紙京子、七浦弘子、水原真知子、斎藤達雄などである。