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公開年「 1955年 」の作品検索結果 297 件

姿三四郎

姿三四郎(1955年公開)

富田常雄の原作による著名な柔道物の映画化。矢野正五郎の門下に入った三四郎が柔術対柔道の宿命戦に捲き込まれ、波乱の青春譜を展開!ブルジョア娘と下町娘の恋、敵手槍垣源迫真を以て描く熱血ドラマ。

(C)東映
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素晴らしき招待(1955年公開)

木下忠司の原案を野村芳太郎が脚色し、杉岡次郎が第一回作品として監督。撮影は布戸章が担当。主な出演者は古賀さと子、設楽幸嗣、雪代敬子、井川邦子、左卜全、笠智衆など。

 
青春航路 海の若人

青春航路 海の若人(1955年公開)

中村錦之助現代劇第一回出演作品。若人の憧れの的である商船学校の寮生活を中心に、友情と恋の感激を包む若々しい情熱と清らかな若者の生活を描いた青春謳歌篇。

(C)東映
勢ぞろい喧嘩若衆

勢ぞろい喧嘩若衆(1955年公開)

春の大江戸八百八町に罷り出ました、御存知白浪五人男、日本駄右衛門、弁天小僧、南郷力丸、赤星重三郎、忠信利平が浜松屋をめぐっての痛快な恋と喧嘩と意地の達引、絢爛の白羽絵巻。五人男の啖呵も胸すく娯楽時代・・・

(C)東映
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青銅の基督(1955年公開)

長与善郎の小説を斎藤良輔が脚色し、渋谷実が監督、長岡博之が撮影を担当した。主な出演者は岡田英次、滝沢修、香川京子、山田五十鈴、野添ひとみ、石浜朗など。

 
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青銅の魔人・完結篇決闘獅子ヶ島(1955年公開)

「怪人二十面相」に次ぐシリーズ作で、原作、脚色、撮影共に同一スタッフ。監督は穂積利昌。諸角啓二郎と中村俊介、こけし座の高山武男らが出演。

 
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青銅の魔人・第三部恐怖の天守閣(1955年公開)

「怪人二十面相」に次ぐシリーズ作で、原作、脚色、撮影共に同一スタッフ。監督は穂積利昌。諸角啓二郎と中村俊介、こけし座の高山武男らが出演。

 
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青銅の魔人・第二部謎の夜光時計(1955年公開)

「怪人二十面相」に次ぐシリーズ作で、原作、脚色、撮影共に同一スタッフ。監督は穂積利昌。諸角啓二郎と中村俊介、こけし座の高山武男らが出演。

 
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