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作品名「 さ 」の作品検索結果 359 件

サラリーマン一心太助 

サラリーマン一心太助 (1962年公開)

一心太助の23代目、石井太助は食品会社のセールスマン。電子計算機のひそかな予想で破天荒な成績をあげるが、この計算機がコワレたから天下の一大事!喜劇の鬼才・沢島忠が初めて手がけた現代劇。

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山麓 

山麓 (1962年公開)

サンデー毎日に連載され、テレビの連続ドラマとして放映された丹羽文雄の同名小説を映画化。

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三人娘乾杯!(1962年公開)

富田義朗と菅野昭彦が共同で脚本を執筆、番匠義彰が監督した青春明朗篇。撮影を生方敏夫が担当している。

 
三百六十五夜 

三百六十五夜 (1962年公開)

青年建築士をめぐって、積極的に思いを達成させようとする大阪の令嬢と、陰ながらひそかに想いをよせる東京の娘との美しい恋の争いを描く恋愛劇。原作は小島政二郎の同名小説。

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秋刀魚の味(1962年公開)

野田高梧と小津安二郎が共同で脚本を執筆、小津安二郎が監督した人生ドラマ。撮影は厚田雄春が担当している。

 
薩陀峠の対決 

薩陀峠の対決 (1962年公開)

二条城の御金蔵から四千両を奪った能登の忍者たちと、冤罪をそそぐために虚無僧姿で江戸へ向う剣士、謎の美女などが、意外な陰謀にあやつられ、剣と血の修羅場を展開する時代活劇篇。

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咲子さんちょっと(1963年公開)

同名のテレビドラマ・中島さと子原作を富田義朗が脚色、酒井欣也が監督したホーム・コメディ。撮影は厚田雄春が担当している。

 
最後の顔役 

最後の顔役 (1963年公開)

日本全土を覆う犯罪シンジケート設立をめぐってギャングと手を組む暗黒街のボスたちと、「やくざ」の道を貫き通す男の対決をし凄絶なタッチで描いたギャングアクション。

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