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スタッフ「 宮本信太郎 」の人名検索結果 637 件

小天狗霧太郎 第二部

小天狗霧太郎 第二部(1958年公開)

秘宝の鍵を秘める金と銀の鈴を求める小天狗霧太郎が、妹照姫、チョン吉などと共に大月家の財宝を狙う大蛇丸一味と大決戦。波瀾の一部に続いて贈る白熱の第二部。

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この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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虚無僧系図

虚無僧系図(1955年公開)

吉川英治の代表時代小説を市川右太衛門主演で映画化。徳川八代将軍の御世、幕府の天下に熱血の闘志を秘めて決起した虚無僧三百人と、波乱の渦中に巻き込まれる若い男女の悲運な恋を描く激動の時代劇巨編。

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極道釜ヶ崎に帰る

極道釜ヶ崎に帰る(1970年公開)

帰ってきたでぇ、わいの大好きな釜ヶ崎!
八方破れの暴れん坊・島村清吉が、生まれ故郷の釜ヶ崎で悪徳中国人を相手に大アクションを繰り広げる、痛快“極道”シリーズ第6作!終戦直後の大阪・釜ヶ崎は、中・・・

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極道兇状旅

極道兇状旅(1970年公開)

極道シリーズ第7弾。今回の島村清吉こと若山は、レースのダボシャツで颯爽登場。いったんは釜ヶ崎を追われ、沢山の子分を抱えて遠く九州に落ち延びた若山が、再び勢力を建て直し古巣に戻って闘う。

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極道罷り通る

極道罷り通る(1972年公開)

若山富三郎の人気シリーズ第8弾として製作されたヒット作。
お馴染み、ダボシャツ、ステテコの極道ルックで暴れまくる若山富三郎と一匹渡世人・菅原文太の豪華顔合わせ。
徹底して柄の悪い極道か・・・

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御存じいれずみ判官 

御存じいれずみ判官 (1960年公開)

片岡千恵蔵の十八番、御存じ遠山の金さんが、加賀百万石の悪事を裁き、度胸と啖呵で大暴れ。これぞ時代劇というべき醍醐味溢れる痛快作。

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御存じ快傑黒頭巾 危機一発

御存じ快傑黒頭巾 危機一発(1955年公開)

大友柳太郎が撃つ、斬る、歌うという三つの魅力をふんだんに披露するシリーズ第3作。勤皇佐幕の密使往来に賑わう港兵庫を背景に、新鋭軍艦の争奪をめぐって巻き起こる波乱を描く。

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