作品検索

スタッフ「 小川正 」の人名検索結果 87 件

( 31 - 40 )/ 87 件 公開年▼ 作品名▼
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

(C)東映
少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

(C)東映
少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

(C)東映
少年探偵団 敵は原子潜航艇

少年探偵団 敵は原子潜航艇(1959年公開)

日本最初の月ロケット発射をめぐってそれを妨げようとする某国の原子潜航艇と怪人二十面相の謀略に、敢然と挑戦する名探偵明智小五郎とぼくらの少年探偵団の大活躍。

(C)東映
NO IMAGE

少年探偵団 かぶと虫の妖奇(1957年公開)

脱獄した二十面相が、名探偵・明智と少年探偵団へ復讐を期して奇怪な攻撃。ロボット巨獣・かぶと虫が東京に出没、手に汗握る科学戦探偵戦が展開する。

 
少年探偵団 首なし男

少年探偵団 首なし男(1958年公開)

エジプトの王冠を奪い取り、更に少年探偵団と明智探偵に復讐を企てる姿なき怪人二十面相に敢然と挑戦する少年探偵団の活躍を描く痛快無類の冒険活劇。

(C)東映
少年探偵団 第一部 妖怪博士

少年探偵団 第一部 妖怪博士(1956年公開)

妖怪二十の顔の謎!自動殺人屋敷の恐怖!原子力工場におどる姿なき超人スパイ!頑張れ、僕らの少年探偵団!!原子炉の設計図を巡る国際スパイ団とお馴染みの名探偵明智小五郎、さらには勇敢な少年団の一群が火花散・・・

(C)東映
少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔

少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔(1956年公開)

怪人二十面相のため幾多の危険におちいりながらも、国際スパイ団の陰謀を粉砕する少年探偵団と、名探偵明智小五郎が活躍する「妖怪博士」の続篇。

(C)東映
NO IMAGE

少年探偵団 鉄塔の怪人(1957年公開)

二十面相の操るロボットは少年たちを攫ってアルプスの鉄塔要塞へ幽閉。名探偵・明智と捜査陣は長駆して二十面相と対決、無事原子炉の秘密を守る。

 
( 31 - 40 )/ 87 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)