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スタッフ「 瀬川昌治 」の人名検索結果 61 件

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喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
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喜劇役者たち・九八とゲイブル(1978年公開)

ある喜劇役者が旅先で出会った奇妙な男とコンビを組み、珍芸を披露しながら浅草の売れっ子になっていく姿を描いた、井上ひさしの同題名小説の映画化。脚本は田坂啓、監督は瀬川昌治、撮影はを丸山恵司がそれぞれ担・・・

 
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

(C)東映
拳銃野郎に御用心 

拳銃野郎に御用心 (1961年公開)

ガン・ブームにのって、ポンと飛び出た拳銃売りのイカサマ野郎。女は口説く、鬼より恐いヤクザにはオモチャの拳銃を売りつける。舌先三寸で爆笑を呼ぶ傑作喜劇。

(C)東映
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五泊六日(1966年公開)

南紀一周五泊六日の新婚旅行。このコースで顔を合わせた二組の新婚夫婦は、奇しき因縁を持っていた…。
二組の新婚夫婦の不思議なめぐり合わせを、コメディー・タッチで描いたピンク・ドラマ。

 
殺人者を逃すな

殺人者を逃すな(1957年公開)

無実の罪に泣く死刑囚の訴えに、真相究明に起った無頼の記者が、暗黒街の脅迫に屈せず、遂に一証人の偽証を暴くスリルと愛情の犯罪ドラマ。

(C)東映
三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

(C)東映
山麓 

山麓 (1962年公開)

サンデー毎日に連載され、テレビの連続ドラマとして放映された丹羽文雄の同名小説を映画化。

(C)東映
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ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!(1975年公開)

「ザ・ドリフターズ」シリーズ第15作目。万年ヒラ刑事、チンピラヤクザ、などに扮したザ・ドリフターズが捲き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は加瀬高之と下飯坂菊馬による共同執筆、監督は脚本も執筆している野瀬・・・

 
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