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すべて:「 高岩肇 」の作品検索結果 156 件

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続・忍びの者(1963年公開)

平和な生活を望んでいた五右衛門が最愛の子供を殺され、再び忍者の世界に戻る。信長を殺し、秀吉を付け狙う。本能寺の変を背景に、時の権力者たちの陰謀の犠牲となっていく忍者・石川五右衛門の姿を描いたシリーズ・・・

 
続南国太平記 薩南の嵐

続南国太平記 薩南の嵐(1954年公開)

妖雲はらむ島津家の家督相続をめぐって、斎彬派の活躍とお由羅一派の陰謀が息つくひまなく展開する。直木三十五の傑作小説を豪華スターキャストで映画化した『南国太平記』の続編。

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第三捜査命令(1961年公開)

樫原一郎の「新刑事物語」を、高岩肇が監督したアクション・ドラマ。片岡清が撮影を担当した。

 
大地の侍

大地の侍(1956年公開)

明治維新の折、朝敵の汚名を受けた奥羽岩出藩主従が、新生の地を求めて北海道石狩川の大原野に挑み、屈辱、悲愁、困窮に堪える姿を描いた開拓史。

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脱獄者(1967年公開)

鬼警部の兄、ヤクザの弟、七年ぶりの再会を果たしたときから、宿命の対決が開始される。兄に丹波哲郎、弟に藤巻潤が扮し、男の意地と兄弟愛に賭けるダイナミックな姿を演じる。

 
血ざくら判官 

血ざくら判官 (1954年公開)

片岡千恵蔵扮する名奉行・遠山の金さんが、江戸一円に流通する魔の贋造小判をめぐり、怪奇と恐怖に慄く庶民を守って江戸無宿金さんが神出鬼没、七面八臂の活躍を見せる。

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忠治旅日記 喧嘩太鼓

忠治旅日記 喧嘩太鼓(1953年公開)

赤城を逃れた国定忠治が流転の信州路で、二足草斡鞋の不良親分山形屋藤造をこらしめる御存知旅日記の一篇。構成比佐、監督松田、撮影川崎のトリオは興行価値絶対の作品。

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蝶々失踪事件(1947年公開)

「夜光る顔」「パレットナイフの殺人」のトリオが、又々放つ大映十八番の本格探偵映画―決定版!

 
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