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公開年「 1955年 」の作品検索結果 297 件

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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
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魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

(C)東映
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

(C)東映
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哀しき富士の白雪よ(1955年公開)

仰げば尊しわが師の恩…富士の処女雪なみだにうるむ純愛と感動の青春篇

 
歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍

歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍(1955年公開)

歌舞伎十八番「鳴神」の映画化で、北山戒壇堂建立事件をめぐる朝廷、叡山の悪僧、庶民の姿などを描きながら、鳴神上人という高僧が絶世の佳人・たえま姫の魅力に堕落僧となる、目も彩な人間模様を浮彫りにした絢爛・・・

(C)東映
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かりそめの唇・前篇たそがれの過失、後篇幸福の岸(1955年公開)

北条誠の原作を馬場当が脚色、番匠義彰が第一回作品として監督。撮影は生方敏夫、音楽は万城目正が担当。出演者は川喜多雄二、藤乃高子、浅茅しのぶ、淡路恵子、草笛光子など。

 
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川のある下町の話(1955年公開)

ほのぼのと夜が明ける、霧に包まれた貧しい町に医大生と清らかな乙女のはげしくも美しい恋の嗚咽が聞えて来る・・・・・・

 
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かんかん虫は唄う(1955年公開)

仮面の怪紳士の正体を見破って、敢然と立向う正義の青年!ドスと、拳銃と!鉄拳が渦巻く波止場に、可憐に咲いた恋の花!

 
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銀座令嬢(1955年公開)

『明星』連載の小説を池田忠雄が脚色し、堀内真直が監督、西川享が撮影、木下忠司が音楽を担当する。主なる出演者は月丘夢路、柳永二郎、大木実、小林トシ子、浅茅しのぶ、由美あづさ、仲原雅二らである。

 
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